”「はれのひ」被害に遭われた新成人の皆様へ”

"愛されて、愛されて" コロ母さんありがとう❗

コロ母さんはお空組のロッキーと私を妙玄さんにつないでくれた。

元気なうちに応援させてくれてありがとう❗

長寿全う、お疲れ様でした❗

腫瘍の痛みももうなくなったし体も軽くなって、父さんや息子クロちゃんのもとに走っていったかな？

コロ母さん…愛さんや妙玄さんの温かい愛情とお世話のもとで幸せだったね

今度はお空組の中で幸せに暮らしてね…合掌

”かきねとお知らせとコロ母さんと”

見返りを求めない純粋な愛を

教えてくれたかきねちゃん

ありがとう

やすらかに…合掌

JUST US!!

キタ～～!!楽しみにしてたJYJのアルバム。

今日は三人の歌声に癒されながら寝ようっと♪

JYJ、avexとの法的紛争終結

JYJが日本のavexとの法的紛争を終結し、以降の日本活動に青信号が灯ったと所属事務所のC-JeSエンターテインメントが16日に明かした。

C-JeSはこの日、公式サイトを通じて、
「C-JeS(JYJ)とavexは、両者の間に今までに発生したすべての法的紛争を終了することで合意しました。C-JeSとavexは、今後両者の活動に、それぞれ一切干渉しないだろう」と明らかにした。

両社の法的紛争は、2009年にさかのぼる。
JYJは2009年11月、SMエンターテインメントの専属契約効力停止仮処分を受けた後、所属事務所C-JeSを通じて、2010年2月頃にavexと専属契約を締結した。
C-JeSは「しかし、活動範囲と関連して両者の意見が衝突すると、avexは2010年9月頃、一方的に契約解除を通知し、C-JeSもavexに対して専属契約解除を通知して、日本国内での独自の活動を進行した。
その後、avexはJYJの日本での独占的なマネジメント権があると主張した。これにJYJ側は、日本の裁判所に妨害行為などの禁止と損害賠償等を請求し、昨年1月の1審の勝訴判決を導き出したことに続き、遂に裁判所を介して最終合意がなされた」と説明した。

昨年1月、日本の東京地方裁判所は、avexとJYJの日本での独占的なマネジメント権を主張するなどの行為を禁止し、JYJの所属事務所であるC-JeSに約6億6千万円の損害賠償金を支払うようにとの判決を下している。

C-JeSの関係者は「昨年の勝訴後、avexはこれに控訴しており、最終的には東京高等裁判所の積極的な仲裁で、双方の合意を導き出した」と明らかにした。

C-JeSペク・チャンジュ代表は「日本の司法がJYJの日本活動を保証する内容の1審の判決と2審の合意を導いてくれたことに感謝する。
これで日本での活動に関連するすべての紛争が終結することになった。avexとJYJの活動には一切干渉しないことに合意しただけに、今後JYJの日本活動が法的にも保障されたことを正式に確認したという点が最も意味がある。
JYJのメンバーたちの長い法的紛争が全て終結することになり、嬉しく思っている。今後、日本のファンたちとより頻繁に、より身近に、舞台を通じてお会いできることを希望する」と明らかにした。


入隊するまでに日本で３人の全国ツアーは実現するかなぁ～

朗報待ってるよ…