オカメ
買ってよ・・・って姫に電話したら却下

鳥をを眺めている夕刻は一瞬


秋の夕暮れはつるべ落とし・・・・・・・・・・ のんびりとする時間など無いのだ

世間は連休なのに
姫はひたすら走り出す
夜の街に車を走らす






姫は依存症・・
って

どうぞ・・・安心して食べてください・・
忙しい・・・って・・・そうでもないけれど
チョット・・・カキ氷~って声も チラホラともう終わりネ

我々はもう・・食べる事しか

でも・・・夜中のコレは・・・やはり キツイかも ガハハハハハハハハハ
