若山照彦教授が なんと言おうと・・・オレは 絶対にないという証拠を出さない限り
有ると言う小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーを一途に信じる
それはオレの追いかけている研究と同じ線上にあると言える。
小保方氏と同じレベルには、ほど遠のだけれど
学者でなく素人の繁殖マニアといっても遺伝についてはその辺のブリーダーと違って
ブリーダーのプロとして論文こそ書いていないけれど研究しているから
下記の理研の理研の解説:STAP細胞に致命的データ
それは・・・証拠にならないよ

キャリコ(三毛)のオスで繁殖能力があるオスを飼うと幸運に恵まれると言う
伝説が本当かどうか確かめたいって変な欲望が湧いてきて その為買い物です。
そして幸運に恵まれる幸運とは何だろう
ある人にとってはそれが幸運で
ある人にとってはそれは幸運でない
なのに 伝説では必ず幸運になれる何かを持っている三毛猫らしい
下記の STAP細胞に浮上した疑惑は解説:STAP細胞に致命的データ
オレとしては承服しかねるよ
オレの書いた2011年のブログを参考に覗いてください
2011/12/7(水) 午後 7:50(猫)新種改良協会本部猫
http://blogs.yahoo.co.jp/tsuschojp/61541139.html
http://blogs.yahoo.co.jp/tsuschojp/61541139.html
2011年・・・3年前に染色体に異常がXXYでは子が生まれないという今回の理研の分析結果を
3年前に素人のオレがたどり着いているが
現実に染色体に異常のXXYの三毛の牡が世の中に存在し交配能力があったという記述を見たことがある。
猫もマウスも染色体の仕組みにおいては同じと思うが・・・
幸運を掴む為の星羅パパの道楽と同じ研究なのです。嫁に又叱られそうですが・・・・・ガハハハハハハハ
解説:STAP細胞に致命的データ 理研は詳細な解析を
2014年06月12日
STAP細胞に浮上した疑惑