『生き別れた息子(STAP細胞)を早く捜しに行きたい』 | クリスタルのトイプードル、ヨークシャーテリア、マルチーズちゃんブログ

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夏にでる中間報告を楽しみに待ちたい。
新しい事実が早く知りたいが厳密に調べて小保方晴子氏の STAP細胞の
検証実験を成功させて欲しい・・・・
最初から最後までオレは小保方氏を信じ応援する
STAP細胞の論文不正問題で、下村博文文部科学相は6日、閣議後の記者会見で、理化学研究所が進めているSTAP細胞の検証実験に、小保方晴子・理研研究ユニットリーダーが参加すべきだとの認識を改めて示した。下村文科相は「小保方さんが(研究の)中心的な役割を担ってきたし、本人は200回も(STAP細胞を)作ったと言っている。ベストの状態で検証することが重要だ」と述べ、小保方氏の参加を支持した。
一方、疑惑消えぬ幕引きで 「調査逃れ」だと専門家は批判しているがそれに対して下村文科相は「実験への参加と処分は別次元で考えるべきだ。検証参加が、処分軽減を意味することではないと整理すれば、国民も理解しやすい」と話したが
論文不正の認定を受け、理研の懲戒委員会が小保方氏の処分を検討しており、検証実験の途中で処分が決まる可能性もある。
初めから捏造だという認識で無く世紀の発見だけに慎重にSTAP細胞の検証実験をして
絶対に有るから探し出してほしい・・・


万能細胞:STAP論文問題 小保方氏、検証立ち会う 理研で先月から

毎日新聞 2014年06月11日 東京朝刊
http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/shimen/images/20140611dd0phj000016000p_size5.jpg
小保方晴子さん=神戸市中央区で2014年1月28日、川平愛撮影
 STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所が神戸市で進めているSTAP細胞の検証実験に、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が先月下旬から立ち会っていることが10日、理研関係者への取材で分かった。理研広報室はこれまで「メールや電話で助言をもらっている」としか説明していない。
 検証実験は、論文で示した手順に従ってSTAP細胞の作製を再現し、あらゆる細胞に変化できる万能性を持つかを厳密に調べるのが目的。今年4月から、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)で、論文共著者の丹羽仁史プロジェクトリーダーらを中心に6人が行っている。今夏に中間報告を出す予定。
 理研関係者によると、小保方氏は実験試料などには直接触れないことを約束した上で、CDBに通って実験に対する助言をしているという。
 小保方氏の実験参加を巡っては、下村博文・文部科学相が2回にわたり、参加すべきだとの認識を示した。また、小保方氏自身も実験への参加に強い意欲を示しているとされ、代理人弁護士は10日、小保方氏の最近の言葉として『生き別れた息子(STAP細胞)を早く捜しに行きたい』と言っている」と話した。一方、客観性が保てないなどの理由から研究者の間では小保方氏の実験参加に反対する声もある。