チトパ さん 我が家も時々そんなことがあります。

＜ あれから、スメアに行ったんです
＜ニ回も！（笑）
＜なのに、空振り、、、。
＜「前と変わりませんねぇ、、、。でも発情が終わった後の
＜細胞とも違うんですよ、、、。見る限りは長い前期」
＜もし、ほんとに、そのチェックが当たっているなら
＜長～い前期、、、。だから、油断禁物何だそうです
＜本当に、どう言っていいものか

我が家も時々そんなことがあります。
嫁は出血から数えてヒートだから交配は今日だと言い張るし
オレは自分でスメアーしてヒートだけれど見る限り交配は早いと言い
両方の思う日に交配するのですが
やはり　子の数が少なかったり、出来たり　出来なかったり
嫁が言うのが当たったり、オレのスメアーが当たったり
だけど　スメアーも100％でないことは確かで
黄体ホルモンの分泌不足はスメアーに現れます。
卵巣の中の原始卵胞に作用し、発育させて成熟卵胞にさせる。
卵胞ホルモン（エストロゲン）は
卵胞が発育すると分泌され、その成長に伴って、量が増加します。
子宮で受精卵を受け入れるために子宮内膜を厚くするなどの準備をしてくれるのですが

それが少し分泌が少ない のではないでしょうか。
精神的なストレスや病気や日光不足などによる
身体的なストレスを受けると、
黄体ホルモンのプロゲステロンのバランスを崩すため、
生理のリズムが乱れてきます。
そんな場合は見送るか、それとも出血があっても無くてもスメアーで早くても、12日目に交配して5日ぐらい空けてもう一度交配する方法を取ります。
精子は1週間以上生きているので1回目の交配より12日位は排卵に備えて子宮内で精子が待機する状態にありますのでかなりの確率で妊娠する状態になることは確かですが
卵巣の中の原始卵胞にエストロゲンが作用し、発育させた成熟卵胞が排出されるとは　

これも神のみぞ知るでしょうか？
科学ばかりでもなく
自然の力とは人間の知識や経験は小さい儚いものでしょうか！
如何されますか・・・・嫁と電話で決めてください。

気まぐれで暫らく参加します。

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