今日はボンヤリとオレの頭の中のように霞んでいる

春霞などと風流なことでない

黄砂が飛来してきているのだ

黄砂現象とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から
強風により吹き上げられた多量の砂塵が上空の風に運ばれて、浮遊しつつ降下する現象です。

黄砂がなければ文句なしの青空・・・皐月晴れなのだ

黄砂は見えるけれど
大阪にも風向き次第で飛んでくる厄介なものがある





放射性物質は風に乗って薄まることなく長距離を移動することがある





風向きと測定値を総合して飛散の状況を予測

風向きと測定値を総合して飛散の状況を予測
フランス放射線防護原子力安全研究所によるセシウム137の拡散シミュレーション
画面の上部の数値は、日/月/年/時刻
武田邦彦 氏 2011.3.15 が説明しています。
この高い予想値を見た東電は、パニックを恐れたらしく、公開する方針を撤回したみたいです。
この高い予想値を見た東電は、パニックを恐れたらしく、公開する方針を撤回したみたいです。
「正しい情報を出した方がパニックは防げる」という意見に賛成ですが、
東電や政府はそう思っていないようです。
日本人が信じられないのでしょうか
星羅は何年先の日本を見つめているのでしょうか
何年か先の日本をは・・・・・昔見た映画のように
猿の惑星・・・・

いいえ・・・・犬
の惑星になっているかも

