ねお君とねねちゃんが

嫁の好きな甘くてフルーティなイチゴ大福!

お土産をもって着てくれたよ!

マルチーズの交配にお父さんと一緒に来てくれた!
ねねちゃんにこの子の名前はって聞いたら
「みいちゃん!」って・・
みいちゃん・・・いい子が沢山生まれたら良いのにね、
ねねちゃんもお兄ちゃんのねおちゃんが絵が好きだから
いつも一緒に描いているけれど・・
4歳児の作品としてでなく大人の作品の中に混ぜても見劣りしない
おもしろい作品を描いてくれる!
この子の絵も先日コンクールに20号の作品を出品したよ!
もちろん・・
お兄ちゃんのねお君の絵も・・・
ねお君は4号の小品の作品を出品したよ!
結果は・・・
クリスマスの25日頃郵送されて来るらしいが・・・
自分のコンクール出品した時よりも
何かしら二人のコンクールの結果が気になるのだ・・・!
審査の仕方は・・・!
何枚かづつ並べて良いのを残し・・・1次審査通過
良いのを残し・・・1次審査通過
1次審査通過の作品を何枚か並べ良いのを残し・・・2次審査通過
2次審査通過の作品を何枚か並べ良いのを残し・・・3次審査通過
この位までは1000点以上の作品が集まれば・・・チラッと見るぐらいなのだ!
作者の歳も名前も作品の題すら殆んど見ていない・・
だけど佳作な作品は一瞬で心に衝撃と感動を与えるから
4次審査通過の作品を何枚か並べ良いのを残した後で
その作品の作者がたどってきた年齢や人生などを覗き作品にどのように影響されているかと
作品の裏を覗く事も・・・
そして・・・4歳児と6歳児の作品と分かった時・・・そこからドラマが始まる!
絵なんて中途半端に褒められてもダメなのだ!
奈落の底に落とされても好きだと言って自分の絵が描けるか、
それとも天才と言われるぐらい褒められるか・・・
オレは、ねお君達を天才と認めているが・・
世間でオレが認めたところで、それがどうした!・・・と・・言われるから!
だから世間に出して世間に認めさせないと・・・
賞などはオレなどになると欲しくも無いものだけれど・・
賞に付いてる賞金だけは欲しいけれど・・・・・ガハハハハハハハ
普遍的な褒められ方は賞を取ると言う事なのです!
出来るだけ歳やプロ、アマ、関係なく腕を競う場で二人には勝って欲しいのだ!
12月25日が楽しみだ! ・・・・・ガハハハハハハ