(写真は ルブアタワー
まだまだバンコク滞在中です🇹🇭)
パートナーシップ研究家
一明源さん
のこちらの記事
「愛する人と『2人の人生』を
一緒に歩む【ペア族】。
『1人で歩む』人生の中に
愛する人がいる【シェア族】」
深すぎました❣️
というか
私自身もこのテーマについては
いつも迷っていて決まらないでいる。。。
源さんによると
①愛する人と『2人の人生』を一緒に歩む
→【ペア族】
基本的な概念は
・2人でひとつ♡
・何をするにも2人一緒♡
・毎日でも一緒にいたい♡
②『1人で歩む』人生の中に愛する人がいる
→【シェア族】
基本的な概念は
・ひとりでも十分幸せ♡
・大切な人が出来た時『自分の時間・人生』
を相手と共有する、時もある←常に！
じゃないところが①との大きな違い
・毎日一緒とかほんと無理
・自分1人の時間、
自由な時間が無いと死ぬ
私の場合
敢えて言うなら「シェア族」寄り
なのですが
ドラゴンヘッド
天秤座 7ハウスの人なので
どちらも両面もっていて
どっちも理解できるし
どっちも楽しみたい❣️
という欲張りでして。。
「シェア族」に人生寄りすぎると
たまに寂しく感じてしまうので
いつでもどこでもエンジョイしている
「ペア族」にも憧れるし❣️
でも1人の時間ないと
本当死ぬし。。。
決まらない😆
ファシーカメイさんの
こちらの記事が
ひとつの答えでした❣️
人はあらゆる知恵で、
淋しさを埋め合わせようとします。
恋人（恋愛）、お金、物、
家族、他人、職業、ステイタスなどに
執着したり依存したりするのは、
淋しさが埋まる錯覚を起こすからです。
でもそれは肉体の淋しさが
埋まっているにすぎません。
魂の淋しさはそのまま残っている。
残っていていいのです。
残っているのが当たり前なのです。
なぜなら地球に生まれたのは
その淋しさを味わうため。
二元性のルールにより、
淋しさを味わうことで
魂の本来の姿を幸せに
感じることができるからです。
欠けた部分を味わうためには、
欠けた部分をそのままにしておけばいい。
欠けた部分を埋め合わせようとするから、
苦しみが起こるのです。
(こちらもルブアタワー
からの朝のバンコク)
そしてツインレイとか
アセンション概念的には
欠けた部分の寂しさは
地球での醍醐味として
どっぷりドラマになり過ぎず
感じつつ楽しみつつ
まずは自分の時間をエンジョイ
することを大切にする
「シェア族」のような
進化したパートナーシップが
主流になってくるのかなあ
と個人的に感じています🤔
(サグラダファミリア)
ヨーロッパ人さんたちは
「自由に恋愛しようよ」みたいな
「シェア族」が男女ともに主流❣️
さすが恋愛においては進化してる
ヨーロッパです✨✨✨
バンコクには独身ノマド
ヨーロッパ貴族多し😆
私自身も
私の鏡のようなパートナーが
もしもこの地球上に
いてくれたら本当に嬉しいなと
切実に思うこの頃です🌏
FBのタイムラインで上がってきた
ある起業家の方の画像
私は年収5000万円の
日本人のハイスペ男子より
この画像のラテン男子の方が
いいな😆 (変わってる？！ 笑笑)
涅槃の猫 りぼんちゃん
@妹宅のバスルーム
バンコクの一等地
(スクンビット53)
日本人駐在員多し❣️🇹🇭
私の方は
いつもの旅スタイルで
まだまだ海外滞在
エンジョイ中です💓
みなさま 引き続き
素晴らしい今を
お過ごしくださいませ✨✨✨
🌹感謝を込めて🌹
❤️Healing Jewelry Artist YUKI ❤️
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🌹Crystal Deva🌹