2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:35冊
読んだページ数:5397ページ
ナイス数:34ナイス
それは僕の愛じゃない (花音コミックス)
の
感想
中編+短編か2本。受けが乙女な(雑にいえば)一冊。「なみのまにまに」に出てきたベドルヌイ王国、実は別の話に上がってるんだが…。
読了日:1月5日 著者:
深井 結己
指先で愛を語れ (花音コミックス)
の
感想
「それは僕の愛じゃない の対になる本。双子の弟・総太のお話+短編2本。総太の「一番になれなきゃ二番も二十番も同じ」の意味になるほど、と思った。兄と違ってビッチな総太ですけど、前述の言葉で納得。短編は、作者の眼鏡男子好きがもろに出てる。あと、「その唇に夜の露」のCDドラマ収録レポがちょっとだけ掲載。
読了日:1月5日 著者:
深井 結己
YEBISUセレブリティーズ 1st (新装版) (ビーボーイコミックス)
の
感想
新装版ではなく、ビブロス発行第一版読了。1ヶ所抜け字があった。ドラマCDから入ってるので、ボスのイメージがなんか違う…。あとあんまり絵柄が好みではない。アキラの話はここで持ってくるのか、と。繋がっているのだけど、相関図(綿貫とアキラは同郷)というのが、わからんと、最初はキョトンとするかもしれん
読了日:1月5日 著者:
不破 慎理
YEBISUセレブリティーズ 2nd (新装版) (ビーボーイコミックス)
の
感想
ビブロス発行を読了。綿貫…というよりパートナーの狩野メインの話なので、エビリティと切り離しても読める巻。綿貫の一途さがわかるね。巻末のショートノベルは、ノベルを買ってないと「…だれ?」となるかも。あとはるかもアキラも…乙女だなぁ…
読了日:1月5日 著者:
不破 慎理
読経しちゃうぞ! (フラワーコミックス)
の
感想
住職・神主・牧師の3人のJr.のお話。跡継ぎ問題・修行問題・彼女できない問題(これが一番重大)…問題山積。彼らには神も仏もないのか!煽りの「不況に強いぞ永久就職!」は笑った。
読了日:1月5日 著者:
絹田 村子
姉の結婚 4 (フラワーコミックス α)
の
感想
編集長の言葉「あなたがほしいのは“愛する人”じゃなくて“妻”。でも妻ってのはねただの同居人や家政婦じゃないのよ。女なの」真理。愛だけで繋がっているなんてまるで獣とヨリは言ったけど、実際は「女として愛されたい」のよ。結婚という契約は重い。憧れた結婚生活は幻想なのかもしれない。ああ、女って面倒な生き物だ
読了日:1月6日 著者:
西 炯子
YEBISUセレブリティーズ 3rd (ビーボーイコミックス)
の
感想
ボスとはるかの話がメイン。はるかが正社員になりました、おめでとう。ボスの過去…家庭の事情が明らかに。はるかが成長しましたね。発行はちょうどビブロス倒産→リブレとして再出発の時期。再出発ができてよかったと、この作品を通して思う
読了日:1月6日 著者:
不破 慎理,岩本 薫
YEBISUセレブリティーズ 4th (ビーボーイコミックス)
の
感想
ツンデレ高館とヘタレ熊の話と実はあまりエビリティに関係のないフランソワと最上のお話。…ってくらいしか書けないくらい、シリーズのなかではポカーンとする巻。エビリティとら切り離して読もう
読了日:1月6日 著者:
不破 慎理,岩本 薫
YEBISUセレブリティーズ 5th (ビーボーイコミックス)
の
感想
エビリティのコミックス最終巻。今まで出てきたキャラが大集合なので人物の多さにびっくりする。軸としてはボスが実家を継ぐのでは?という問題、そこに他のCPが絡んでくる。んで、会社のなかで唯一男夫婦じゃない朝倉くん。君やりづらくないかい?(仕事の面ではなく)いろんな話が渦巻き、派生し、それでもきれいにまとまったなぁと。
読了日:1月6日 著者:
不破 慎理,岩本 薫
YEBISUセレブリティーズ 2 (新装版) (ビーボーイノベルズ)
の
感想
前半はアルベルト×ユキの前編。後半は久家益永。挿し絵だとアルベルトがイタリア人っぽくないよ…と思いつつ。エビリティには直接関わってないけれど、このカップリングが一番好き。アルベルトがユキにはヘタレですね。食べ物の表現がたまらなく好き。
読了日:1月6日 著者:
岩本 薫
YEBISUセレブリティーズ 3 (新装版) (ビーボーイノベルズ)
の
感想
二巻の続きで、まるごと一冊アルベルトとユキの話。二巻が本編より書き下ろし久家益永のほうが多かった分、アルとユキの話だけというのは嬉しい。心に傷を持っていて、それを癒すことって本当に難しい。書き下ろしではその部分がにじみ出てる。それでも重すぎないのはアルベルトの、ユキに対する感情がストレートで、つまり人間らしさがでてるからなんだよね。エビリティで一番好きな巻かもしれない
読了日:1月7日 著者:
岩本 薫
YEBISUセレブリティーズ 4 (ビーボーイノベルズ)
の
感想
BLにありがちなのは「ゲイってわけじゃない」「この人以外ありえない」そして社会的リスク無視。そんな作品が多くあるなかで、益永が窮地に立たされる話、とでも言おうか。流されるようにはじまった関係、そんな中で久家パパ登場。初登場の朝倉の指摘もだけど、何だかんだで「マイノリティは排除されてしまう」社会なのだよ。そんな中で、自分の意思をちゃんと口に出した益永さんのこころの変化がわかる一冊
読了日:1月7日 著者:
岩本 薫
YEBISUセレブリティーズ〈5〉 (ビーボーイノベルズ)
の
感想
デザイナー・谷地とアルベルトの秘書・加賀美 とどまるところを知らぬ派生っぷり。出会いから思いが通じるまでがかかれてあるのだけど、CDでは本の前半のみ。実は後半のほうが内容が濃いのでは?自分のセクシャリティに疑問をもって、とりあえずハッテン場を探して頭を抱える加賀美…の描写が欲しかった。
読了日:1月7日 著者:
岩本 薫
YEBISUセレブリティーズ〈6〉 (ビーボーイノベルズ)
の
感想
エビリティ最終巻。にして最大の敵(?)久家ママ登それと書くとそれだけのようだけど。アルベルトとユキ、久家益永、の大まかに二つのストーリー掲載。共通しているテーマは「家族」。家族になるということ、家族に認めてもらうということ。どちらも重要テーマですな。添い遂げる、という契約の重さを考えてしまう…。そういえば加賀美役遊佐さん「支社長って言いにくいんで是非転職してください!(支社長室にお越しください、で噛む」→「家建てやがった!イタリアに帰るつもりはないんですね!」を思い出して笑ってしまいます
読了日:1月7日 著者:
岩本 薫
ESCAPE (ニチブンコミックス)
の
感想
ゲームから。当時はキャスト非公開ですけど、巻末に書いてあります(苦笑)。ゲームは鹿乃しうこ・内田一菜がスチル担当、バーバラ片桐・水戸泉がスクリプト担当とキャスト・スタッフ共に豪華。コミックの方は…ゲームしてなくても何となくわかるけど、やってたほうが分かりやすいかなぁ…。攻略キャラが多すぎて、コミックでは全員出てきてません。残念。
読了日:1月9日 著者:
鹿乃 しうこ
ぎこちないけど愛だろう (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
の
感想
初めて手にした深井結己の本。絵のタッチと表紙の色使いが好みで表紙買い。痛い・切ない要素が多め。ですけど愛は溢れてるよ(話も作者の萌えも)。港のアレは「ボラード」、よし、覚えた。
読了日:1月9日 著者:
深井 結己
南美隆輔の傲慢な正餐 (バンブーコミックス 麗人セレクション)
の
感想
深井結己お得意のヤクザ話盛りだくさん。素材は同じなんだけどそれぞれ個性があって、飽きない。収録されてる作品で好きなのは「リトルウイング」。「お前に翼をやるよ。俺を憎め、それがお前の生きる意味になる」って言葉は重く、悲しい。「南美隆輔の傲慢な正餐」のなかに出てきた「竹強会」…「ぎこちないけど愛だろう」に掲載された「赤い糸、絡まれ」の瑶介が飼われてたSMクラブのバックの組と同じ…
読了日:1月9日 著者:
深井結己
その唇に夜の露 (花音コミックス)
の
感想
過ちと真実に、15年たって気づいた話…と纏めると身も蓋もありませんけど、琢紀が若江にやった行為ってのはお互いを歪めてしまうほどのことだったのよね。首輪をつけられたのは琢紀ではなく若江の方だったのかな。その鎖を手放されると、どうしていいかわからない。花音コミックスのなかでは重め・暗め。オマケ4コマは笑える。このマニアめっ(笑)
読了日:1月9日 著者:
深井 結己
Amnesia (フラワーコミックス 和美クンのポップアップシリーズ)
の
感想
AMNESIA…記憶喪失…って言葉を初めて知ったのはこの本。90年代バンド好きだった私には新鮮で、それでいて作品中に出てくる女の子達が羨ましくらアリーナではなくライブハウス(そりゃもう小さなところ)だから余計に共感。「あの人に会いたい」「プライベートで話したい」些細なことだけど、ね。後日、同タイトルのミニアルバムが発売。
読了日:1月11日 著者:
おおや 和美
さよならキャラバン (フラワーコミックスアルファ)
の
感想
現実の中の非現実、非現実の中の現実。夢と現実の境界線は曖昧で、目の前のものですら信じられないのに、ましてや見えない心を信じろってのは無理な話。ゆらゆら揺れる心はまるで空中ブランコのよう。
読了日:1月16日 著者:
草間 さかえ
さんすくみ 1 (フラワーコミックスアルファ)
の
感想
日本って不思議ね、仏道・神道・キリスト教が入り交じってるんだもの☆をあらためて感じる本。だからどうした無問題。日曜は教会が、節分には神社が、お盆にはお寺が大忙し。パワースポットにしたてあげられ、自分の縁はどこへやら。
読了日:1月16日 著者:
絹田 村子
恋が僕等を許す範囲 1 (新装版) (スーパービーボーイコミックス)
の
感想
恋と愛の境界線ってなんだ。女持ちでも「恋してる」男性同士がセックス。恋が愛を超えるのか?そんなことは誰もわからない。彼女たちが奴らを仕掛けたのも、「愛されている」っていう自信があるからだ。何事も本気になったほうが負け?ってことか?
読了日:1月17日 著者:
本仁 戻
恋が僕等を許す範囲 2 (新装版) (スーパービーボーイコミックス)
の
感想
恋は愛に勝つ。とかそういう話じゃない。報われない思いは人を壊す。ゆがんだ関係は簡単には戻せない。美紅がとった行動が共感できるかと言われたら否だけど、「愛」を引き留めるには人はなりふり構ってられない。そうして人は壊れていく
読了日:1月17日 著者:
本仁 戻
A・Iレボリューション (1) (Princess comics)
の
感想
再読。感情をもつAIと少女の話…つったら救いようもないが。見た目が人間に近ければ近いほど感情移入しちゃうよね。バーミリオンと煌はスイが関わることでどのように育っていけるか。おとぼけなバーミリオンと俺様煌のコンビ、大好きです。煌の初期設定から俺様になるまでの行程が見たいよ。
読了日:1月18日 著者:
浅見 侑
A・Iレボリューション (2) (Princess comics)
の
感想
初版読んでたけどあっちゅー間に15年の月日が経過。シンクロニシティが例の遠隔操作メール事件とかぶって、ITの進化を感じる。「インプットされた感情」ってのは刃だね。だけどAI故に、人より数倍美しい。煌と榊の鎖はずっと絡まったまま解けないんだろうな。あ、ちなみに豚足は揚げた方が好きです。
読了日:1月18日 著者:
浅見 侑
裸で外には出られない (マーガレットコミックス)
の
感想
服エッセイ半分、SS半分。服は娯楽か消耗品か。他雑誌を見ているといろんな人から「かっこいい」と言われるヤマシタトモコ。「オタクがばれない服」と「社会が求める服」のギャップ。それでも似合ってて何が悪い!とういことでそのままのヤマシタさんでいてください。SSについては彼女の書く女性が怖い。リアルで怖い。隣にいそうで怖い
読了日:1月23日 著者:
ヤマシタ トモコ
銀の匙 Silver Spoon 6 (少年サンデーコミックス)
の
感想
八軒のことをめんどくさいと女子は言うけれど、不器用で他人の顔を無意識に見てて期待に応えなきゃと頑張りすぎる子、って思う。30も過ぎれば人生勉強だけじゃないのよなんて言えるけれど、リアルタイムで何か充実感を得るって難しい。悔しい思いも楽しい思いもない交ぜにして、何かをつかめ
読了日:1月23日 著者:
荒川 弘
女王様ナナカ 新装版 (リュウコミックス)
の
感想
出張SM女王様ナナカ。人は一人じゃ生きていけないのよ、醜いことにね…それが裏切りだとしてもここで息をしてる限り誰かによりそい、誰かに踏みにじられ、誰かに鞭を振るってる。
読了日:1月23日 著者:
大槻 ケンヂ,西 炯子
ドントクライ、ガール (ゼロコミックス)
の
感想
裸族紳士升田と何かと哀れな少女たえ子の同居生活ストーリー。18禁ワードダダ漏れ陣内(しかもイケメン)も絡んで人生大きく振り回されてるたえ子。しかしただでは起きませんよ、ええもう女子高生は最強だから涙なんて見せないってことですね
読了日:1月23日 著者:
ヤマシタ トモコ
理系の人々
の
感想
WEB系SE(オタク)から見た理系あるある。理系の旦那をもってる身としては「わかるわー」。とりあえずデートで二回に一回電気屋はマジでやめてほしい。あと、要らんコードの廃棄、無駄にPCを欲しがるのもやめてください。すでに5台とかおかしいです。
読了日:1月30日 著者:
よしたに
オウギチャンネル! 炎の蜃気楼 まんがエッセイ
の
感想
再読…というか、連載時に読んでいたので懐かしい。本編があまりにも重く痛い状況だったので、オウギチャンネルに救われた…よね。当時熊本に住んでいたので火輪のレポは手に取るようにわかった。市内から天草までは2時間はかかります。
読了日:1月30日 著者:
桑原 水菜,くすみ ことこ
精霊使い(エレメンタラー) (1) (ニュータイプ100%コミックス)
の
感想
軽そうで重い。優しさは強さか。純粋は最強か。何度も訊ねないと真意はつかめない。それが精霊使い。
読了日:1月30日 著者:
岡崎 武士
精霊使い(エレメンタラー) (2) (ニュータイプ100%コミックス)
の
感想
覚羅が覚羅たる所以がわかる巻。癒したい気持ちは癒されたい気持ち故。ほかの精霊使いたちが守られているのは覚羅を守っているが故。
読了日:1月30日 著者:
岡崎 武士
精霊使い(エレメンタラー) (3) (ニュータイプ100%コミックス)
の
感想
多くの気持ちに触れて人は成長する。覚羅が大人びた表情を見せるのはそういうことだ。
読了日:1月30日 著者:
岡崎 武士
精霊使い(エレメンタラー) (4) (ニュータイプ100%コミックス)
の
感想
第一部完。手足が欠けても人は人であり続ける。本当に自分が消えるのは自分からすべての記憶が消え去るとき。「自分がなかったこと」になったとき。自我はなくても鞘継という闇がある限り覚羅は生き続ける。闇が深ければ深いほど光も強い。
読了日:1月30日 著者:
岡崎 武士
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