2013年7月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:4179ページ
ナイス数:107ナイス

卒業生-冬- (EDGE COMIX)卒業生-冬- (EDGE COMIX)
読了日:7月31日 著者:中村 明日美子
卒業生-春- (EDGE COMIX)卒業生-春- (EDGE COMIX)
読了日:7月31日 著者:中村 明日美子
江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)感想
乱歩のいうところの「刺激」が詰まった一冊。芋虫はその内容から反戦小説と解釈されたそうだが、全くその意図は感じない。ただただ乱歩の恐ろしさを痛感するのみ
読了日:7月31日 著者:江戸川 乱歩
同級生 (EDGE COMIX)同級生 (EDGE COMIX)感想
まじめにゆっくり恋をしよう、か。いつも何かにドキドキして、その人のことになるとなりふり構ってられなくなって、でも理性とか常識とかそういうのに縛られて壊れることもできなくて。そんな恋がしたい、佐条みたいな。
読了日:7月28日 著者:中村 明日美子
月刊少女野崎くん(3) (ガンガンコミックスONLINE)月刊少女野崎くん(3) (ガンガンコミックスONLINE)感想
とりあえず、野崎くんがどうしてデビューできたのか、売れっ子なのかが分からないwww
読了日:7月27日 著者:椿 いづみ
海と毒薬 (角川文庫)海と毒薬 (角川文庫)感想
九大生体実験事件をもとにしたフィクション。戦争とは、人の命とは、医者とは、男と女とは…ぐるぐる渦巻いてどうしようもない。非人道的、と言葉にするにはあまりにも重い。
読了日:7月26日 著者:遠藤 周作
レインツリーの国 (新潮文庫)レインツリーの国 (新潮文庫)感想
ネットでの出会い、現実とのギャップ。頭ではわかってるつもりでも耐えられないときはある。電脳世界で綴る文字は本心かどうかも分からない。理解したいと思えたときがスタートライン。
読了日:7月26日 著者:有川 浩
銀の匙 Silver Spoon 8 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 8 (少年サンデーコミックス)感想
痛いがこれが現実。そしてやりたいことがあるならとことんあがけ、これ真理
読了日:7月26日 著者:荒川 弘
曲がり角のボクら (花とゆめCOMICSスペシャル)曲がり角のボクら (花とゆめCOMICSスペシャル)感想
ふわふわできりりとしてて甘く切ない。これだから女は嫌いだしこれだから女は好き。
読了日:7月23日 著者:中村 明日美子
君曜日 ─鉄道少女漫画2─君曜日 ─鉄道少女漫画2─感想
大人の男性に憧れるよね中学生って。同い年の男の子がやけにガキっぽく見えて。精一杯背伸びをして、でも素敵なものは身近に転がってる、のかな。黒いダイヤと同じで見た目じゃなくて本質が大事。
読了日:7月23日 著者:中村明日美子
こゝろ (角川文庫)こゝろ (角川文庫)感想
高校の現文でKの死に際の話が教科書に載っていたのがきっかけ。あのときよりもこんなにも重く感じるのは人の醜さを見てきたからだろう。帯に「しかし君、恋は罪悪ですよ。わかっていますか」とある通り、この話はどうしても後半のKと私とお嬢さんの話に目がいきがちたけども、ここでいう恋というのは相手を慕う思う気持ちだけでなくて、従兄弟の、金のために媚を売るのも含まれるのか?何度か読み返しているけれど、自分の精神状態で解釈が変わる。それこそ「こころ」そのものなのだ。
読了日:7月7日 著者:夏目 漱石
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)感想
小気味いい、という言葉が非常に似合う作品。個性の強い4人、だがバランスがいい。作者の思うつぼだ。そこかしこに張られている作者の罠に見事にひっかかる。そのたびにニヤリとしてしまうくらいに面白い
読了日:7月7日 著者:伊坂 幸太郎
ぼくの体はツーアウト(2) (愛蔵版コミックス) (ビジネスジャンプ愛蔵版コミックス)ぼくの体はツーアウト(2) (愛蔵版コミックス) (ビジネスジャンプ愛蔵版コミックス)感想
ゆうメンタルで紹介されてて知った2巻。ウォーキング教室とかジムとか…仕事してると続きにくいよね!と変なところで共感。あとエステ怖いエステ。心療内科については現在進行形で通ってる身として………アウトじゃね?あ、でもカウンセリングってしんどい。心のうちを暴くってしんどい…って私だけじゃないんだ!と喜んでみた
読了日:7月5日 著者:よしたに
ぼくの体はツーアウト 1 (愛蔵版コミックス)ぼくの体はツーアウト 1 (愛蔵版コミックス)感想
2巻の心療内科の話を聞いて連載を知る。メタボ夫婦には自覚も必要よねーと購入。そして開く→手を滑らせる→まさかのエ ネ マ グ ラ (※カバー絵)人間ドックの前立腺検査を見たときに職場で「前立腺ってなんですかー」「女なはないものだよ」と目の前で交わされた会話を思い出した。ま。それはさておき酒はほどほどに。
読了日:7月5日 著者:よしたに
聖女の救済 (文春文庫)聖女の救済 (文春文庫)感想
ガリレオシリーズに限らず東野圭吾の作品を読むと「わー女ってこわーい」って思ってしまう。それはさておき、今回「草薙が恋をしている」というのがキーワードなのか。先入観を持ってしまうと何も見えなくなる。恋は盲目ってやてか。果たして本当に草薙が恋をしていたのか…。東野圭吾はトリックよりも絡まる人間関係をほどいていくところがおもしろい。まあ読後感はスッキリしないが(いろんな意味で)
読了日:7月5日 著者:東野 圭吾
神父と悪魔 煉獄の大悪魔 (ビーズログ文庫)神父と悪魔 煉獄の大悪魔 (ビーズログ文庫)感想
いつの間にかサーシャが飲み友達に。哲学的な問いも多く面白かった
読了日:7月3日 著者:志麻 友紀
しろくまカフェマンゴー味! (フラワーコミックススペシャル)しろくまカフェマンゴー味! (フラワーコミックススペシャル)感想
焙煎士のお話が入ってます。アニメでたまたま見たのだけど、ふかいなーって思う。デフォルメされてないどうぶつの姿と花やコーヒーの香りが漂うようなお話に毎回癒される。近所にこんなカフェがほしいです
読了日:7月3日 著者:ヒガ アロハ
神父と悪魔 硝子の迷宮の夢魔 (ビーズログ文庫 し 1-3)神父と悪魔 硝子の迷宮の夢魔 (ビーズログ文庫 し 1-3)感想
幼く死んだ子供の魂云々のくだりがかなり好きだ。
読了日:7月1日 著者:志麻 友紀

読書メーター

2013年6月の読書メーター
読んだ本の数:26冊
読んだページ数:4242ページ
ナイス数:80ナイス

神父と悪魔 銀の森の人狼 (ビーズログ文庫)神父と悪魔 銀の森の人狼 (ビーズログ文庫)感想
ヴィヴィの現実主義にごもっともと思いつつ。結構腑に落ちないシーンが多かったように思うの。サーシャ?どうした?みたいな。グスタフが妻子つれてやって来たのかと勝手に脳内解釈してた。
読了日:6月29日 著者:志麻 友紀
絶対可憐チルドレン 34 ドラマCD付き特別版 (特品)絶対可憐チルドレン 34 ドラマCD付き特別版 (特品)感想
チビ少佐のアホ毛に萌えつつ。アンリミとリンクしてるのでアンリミだけだったしコミックにも手を出していいかと…。ドラマCD目当てでしたけど。すきますきまでいれてる書き下ろしアンリミネタが癒される
読了日:6月29日 著者:椎名 高志
絶対可憐チルドレン 26 ドラマCD付き特別版 ([特装版コミック])絶対可憐チルドレン 26 ドラマCD付き特別版 ([特装版コミック])感想
ドラマCD目当てに買った。本編は紅葉ねーさんの過去と好みがわかる。ねーさん好きだよ…。CDケースで少佐が…下天のうちをくらぶれば夢幻のごとくなり…って!!落ち着いたら聞きます
読了日:6月29日 著者:椎名 高志
植物図鑑植物図鑑感想
こんな恋愛をしてみたかった,と思う。いつかまた。照れながらも泣きながらも好きなものは好きだって言えなくなったのはいつからだ。だから心地いい。きゃらぶきは母がつくって送ってくれた。来年は頑張りたい。ゆきのしたの天ぷらも久しぶりに食べたい。おなかがすいて、心が叫んで、相手に必死になって、やっぱりおなかがすいて。幸せな恋なのです。
読了日:6月28日 著者:有川 浩
嘘をもうひとつだけ嘘をもうひとつだけ感想
加賀シリーズ初めて読了。短編集なので読みやすい。本で印象的だったのは「私だって」。殺人とは自己本意で利己的で…という作者の根っこが見えた
読了日:6月27日 著者:東野 圭吾
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)感想
本の中のミステリーというよりも、日常のなかになんとなしにある本、というイメージ。一巻に比べて重みがないのは栞子さんとかビブリアが大輔の日常になったからじゃないか?
読了日:6月14日 著者:三上 延
サッカーの憂鬱~裏方イレブン (マンサンコミックス)サッカーの憂鬱~裏方イレブン (マンサンコミックス)感想
作者は愛媛FCの伊予柑太の産みの親のようで(版権放棄してますが。そりゃそうだ)。J2を見てる身からしては「んなきれいごとばっかじゃないでしょ」的な感じは否めず。ただ試合しか見てない、裏方を知らないという人がいれば見てもらったほうがいいのかな。しかし不調なときのクラブ社長へのバッシング…は色々あるんですよ!サポーター心理として!そして自分の言葉に凹むサポーターです、わたし
読了日:6月7日 著者:能田 達規
黒執事 4 (Gファンタジーコミックス)黒執事 4 (Gファンタジーコミックス)感想
シリアスと笑いのギャップが大きすぎて…
読了日:6月5日 著者:枢 やな
黒執事 3 (Gファンタジーコミックス)黒執事 3 (Gファンタジーコミックス)感想
マダムレッドの過去が何となくわかってはいたけれどとにかくせつない。それはそうと死神って派遣業だったのか…
読了日:6月5日 著者:枢 やな
黒執事 2 (2) (Gファンタジーコミックス)黒執事 2 (2) (Gファンタジーコミックス)感想
黒い彼女に癒されるセバスチャンが堪らなく愛しい…。それはそうと黒執事の黒執事たる所以がわかりますね
読了日:6月5日 著者:枢 やな
黒執事 1 (1) (Gファンタジーコミックス)黒執事 1 (1) (Gファンタジーコミックス)感想
とうとう手を出してしまった…
読了日:6月5日 著者:枢 やな
友情・愛と死 (日本の文学 (9))友情・愛と死 (日本の文学 (9))感想
共通しているのは「恋愛という激情」。それが一方なのか双方なのかがこの二つのはなしの大きく違うところ。激情はときに喜びを、ときに残酷をもたらすものだな、と。
読了日:6月5日 著者:武者小路 実篤
超嗅覚探偵NEZ (花とゆめCOMICSスペシャル)超嗅覚探偵NEZ (花とゆめCOMICSスペシャル)感想
人が犬並み…いや犬以上の嗅覚持ってたら気が狂いそうだなぁ…なんて思いながら。静かに暮らさせろよ!でもこうでもしないと生きていけないよチクショウって感じの操が好き
読了日:6月3日 著者:那州雪絵
空と原 (EDGE COMIX)空と原 (EDGE COMIX)感想
読み終わって気づいたがスピンオフらしい…。十分に面白かったです。このくらいの年令って脊髄反射で物言うくせにずばっと真理つくよね、とうなずいてみたり。とにかくみんな幸せになれ。
読了日:6月3日 著者:中村 明日美子
特選スキモノBL (b-BOY)特選スキモノBL (b-BOY)感想
煽りが「闇鍋BL」だったんたけどどれも美味しく…ってどんだけ雑食なのか…まあ表紙だけが地雷でした
読了日:6月3日 著者:桃之助
虎穴ダイニング (Canna Comics)虎穴ダイニング (Canna Comics)感想
ケモミミBL…に入る…のか?シェアハウスの住民は自称「覆面レスラー」の虎でした。虎の日向さんのもふもふした感じとか表情がたまらん…がなぜ日向さんの顔が虎なのか尻尾があるのかには全く触れてないので。次あるよね?という展開でした。
読了日:6月3日 著者:元 ハルヒラ
生日快楽 (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)生日快楽 (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)
読了日:6月3日 著者:小野塚 カホリ
LOGOS (JUNEコミックス ピアスシリーズ 59)LOGOS (JUNEコミックス ピアスシリーズ 59)
読了日:6月3日 著者:小野塚 カホリ
生日快楽 (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)生日快楽 (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)感想
ああ、苦しい。
読了日:6月3日 著者:小野塚 カホリ
コイシラズ YOU DON'T KNOW WHAT LOVE IS (はなまるコミックス・プレミアム)コイシラズ YOU DON'T KNOW WHAT LOVE IS (はなまるコミックス・プレミアム)感想
栗本薫原作の話。亡くなったあとの発刊なので是非読んでいただきたかったし、こちらはキャバレーをちゃんと読みたくなった。定弘美香の世界が原作を壊してないんだろうなと思う。読んでいるとジャズが聞こえてくる。セクシーな矢代のサックスが聞こえてくる。
読了日:6月3日 著者:定広美香
NightS (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)NightS (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)感想
依存関係ではない、割りきった関係。運び屋と若頭。弱味を握られた方が負けってことで唐島の方が負けなのか?リプライはぐるぐる悩む関さんがいい。何が答えなのかわからないけどとりあえず自分の感情に素直になるのもいいのかな、と。
読了日:6月3日 著者:ヨネダ コウ
スメルズライクグリーンスピリット (POE BACKS) (ポーバックス Be comics)スメルズライクグリーンスピリット (POE BACKS) (ポーバックス Be comics)感想
なぜかサイドBから買ってしまった…ので個人的には補完的要素大。決して軽くはない。ありうるかもしれない風景。世間体って大事ですか?って言いたくなるけどだいじですよ悲しいですが
読了日:6月2日 著者:永井三郎
六月の丘のひなげし (ドラコミックス)六月の丘のひなげし (ドラコミックス)感想
情熱のイングリッシュローズのスピンオフ。物足りない…というかピエールっていい子だったのね…って感じかな。
読了日:6月2日 著者:深井結己
光木八尋の甘美な憂鬱 (バンブーコミックス 麗人セレクション)光木八尋の甘美な憂鬱 (バンブーコミックス 麗人セレクション)感想
南美隆輔の傲慢な正餐のスピンオフ。893BL描かせたらたまらんね。ってくらい深井結己の893BLは好きです。2話展開の話がちょうどいい…?
読了日:6月2日 著者:深井 結己
花鳥風月 (2) 初回限定版小冊子付 (ディアプラス・コミックス)花鳥風月 (2) 初回限定版小冊子付 (ディアプラス・コミックス)感想
1巻と同時発売、小冊子付きは嬉しいんだけど、これまたヤなところで終わって次が来年とか待ちきれん!大輝になにがあったのか推測できないわけではないけれど早く読みたいですね
読了日:6月2日 著者:志水 ゆき
花鳥風月 (1) (ディアプラス・コミックス)花鳥風月 (1) (ディアプラス・コミックス)感想
志水ゆきの世界…糸くんがいい子すぎて性根の腐ったおばさんはどうしたらいいか…まあそれはそれとして1巻ということもありキャラ紹介的な一冊でしたね。人見も腹に何抱えてるかわかんないし。今後が楽しみ。
読了日:6月2日 著者:志水 ゆき

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父の転勤について回った身なので、幼馴染みって存在に憧れます。
まあ黒歴史もあるので覚えられてちゃ困るけど(そんなこと言ったら毎日が黒歴史)

そんな今回は

Starry☆Sky in spring portable

実は前も話してるように、秋→冬→夏→春という、なんとも変則的なプレイをしてしまいましたが。
春の攻略対象は
・心配性の大人びた幼馴染み
・けんかっぱやいけど実は弱さの裏返しの幼馴染み
・幼い頃遊んでて再会しました幼馴染み
ですかね?

シリーズ通して見ると「単純」かと。
ストーリーが、というわけではなく攻略対象の選択肢が分かりやすい。
他のシリーズと違って全キャラ攻略で新ルートが開くわけではないので、トータルで6時間もあればクリアできるかも。
(まあ、既読スキップやりますが)

エンドとしては皆5年後エンド・卒業エンド・アフター(同年夏)エンドの3つ。
個人的には卒業エンドよりアフターエンドの方が好きでした。
こう…選択をはずすのが苦痛ですが。

スチルに関してはPC版をやってないのでなんとも。
きれいだなーと思います。うん、好き。

だけど気になるスチルが1枚。
後ろにしれっと他のシリーズのキャラクターがいるのは嬉しいんですが。

「ちょ、おま、何でいる!」

と。

郁がいるんです。
秋に実習生としてやってくる郁が一学期に…

どう考えてもおかしいだろう!!(バァン)

好き、好きなんだけどさぁ…。
そこだけもやもや。

CVは小野D・杉田氏・ぐりりば。
ぴったりでしたが緑川さんの甘い言葉は糖度が高めで涼さん砂吐きそうやったわ…

あまーいゲームを(逆ハーつーよりもヒロインお姫様状態)やりたい方にはホントおすすめです。
涼さんには甘すぎた…(;^_^A


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4月から始まった仕事もなんとか…。
しかし帰るのが早くて19時なのでどうにもこうにもPCを立ち上げる時間がございませんわ。

んなことで、ブログ放置するのもあれだし、とスマホアプリをダウンロード。

新規投稿…問題なし。
記事の編集……まさかのタグ表示…!
CDのリストを作ってるので追加しようとしたらタグが出てきてビックリしたわ…
うー。面倒。

それでもいい加減まとめておかないと、なにかダブって買ってしまいそうでな…
まずはあれだ、時間を作れってことですな!(涙)



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お久しぶりでございます。

仕事に就いて1か月たち、慣れつつ…と思いきや、同じ仕事に就いたのが旦那さんが日本人の中国籍の方でして、いやあ意思の疎通が難しい。

言葉って難しい。

あと、自分のOfficeのスキルレベルってどんなもんだろうね、と改めて考えさせられたり。

Office使える?と聞かれたら、できます、って答えるけれど、人によってそのレベルはまちまち。

どう…説明したらいいんでしょうね。

そう思いながら、明日もDB作ってきます。壁にぶち当たってる感はあるけど、誰にも相談できず…ディスカッションしたいぜ


仕事が始まったということで、横浜に来てずっとお世話になってた病院に通えなくなりました。

平日でも遅くて19時まで。土日に至っては診療してない。

その19時まで診療も週に1回あったかどうか。

18時に仕事が終わって、ぎりぎり19時に間に合うかどうかなので、ドタキャンが一番あかんので、転院することになりました。

そんなこんなで、新しい病院に。

ほんの少しだけ家に近くなりました。

比較的新しいところらしく、おしゃれな感じ。

精神科も最近は門戸が広くなりましたね、と。いいことなのか悪いことなのか。


紹介状はありますが、初診ということなので改めて振り返りという名の問診。

ストレスとトリガー(と思われること)を思い出しながら話す。

正直いつから症状が出てるのか、って覚えてないし、とにかくしんどかった覚えしかない。

トリガーは二つの事件だったってのはわかるんだけど、そのあたりもあまり覚えてないのですよね。

それでも自己分析しながら話せたのは、快方に向かっている証拠。

躁鬱と言われてるのですけど、最近はそう状態もうつ状態もない、かな。

こう表現するのが一番いいと思うんですけど、心は凪いでいる状態。

極端に楽しいということもなければ、極端に苦しいこともない。

楽しいことは楽しいんだろうと思うんだけど、頭の隅に冷静な自分がいる。

苦しいことは苦しいし息苦しい・冷や汗出る、けどここで自傷しても何も変わらねえなあって冷めた自分がいる。


今飲んでるラミクタールが躁うつ病の「予防薬」ということもあり、この状態が薬のせいなのかどうなのか判断に困るところ。とのこと。


実は去年まであんなにお熱だったサッカーに関して、今年はやけに落ち着いているのですよ。

言い方悪いけど、去年はどうしてあそこまで必死になってたのやら。

ってくらい落ち着いてるわけですよ。


サッカーだけじゃなく、ほかのことに対しても置き換えられるんですけどね。


あ、でもGWに行った布袋さんのライブ。


hideの「ROCKET DIVE」をカバーされたときは号泣しましたけどね!!!


…しかも命日が近かったものでね…


感情ないわけじゃないです。

今私は生きてる。


激情に任せるでなく、穏やかに。


これが本来の自分なのか悩むところではあるけれど。


これからも生きていく。

それだけは確かなことです。

温かく見守ってやってくださいな