やってしまったダブり買い…うちひしがれてる場合ではなくその山を読み崩していけばいいのに…
とりあえず枕元には5冊あります。早よ読めや自分
2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:4895ページ
ナイス数:50ナイス
妖怪アパートの幽雅な日常(4) (シリウスコミックス)
読了日:4月9日 著者:深山和香
妖怪アパートの幽雅な日常(5) (シリウスコミックス)
読了日:4月9日 著者:深山和香
CD付き 妖怪アパートの幽雅な日常(6)特装版 (講談社コミックス)
読了日:4月9日 著者:深山和香
確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム (角川文庫)の感想
確かに数学がキーなのかもしれないけれど、なんやもやっとするのは私だけだろうか。なんだかなー…題材と人物はいいんだがそれらを掛け合わせるとこうのなるのか…的ね。そして敢えてソコでその人を出す必要があるのか、と。
読了日:4月9日 著者:神永学
夢美と銀の薔薇騎士団 序章 総帥レオンハルト (ビーズログ文庫)の感想
以前コバルトで出されていた銀の薔薇騎士団の刊行されなかった序章。鈴影がなんで総帥で完璧だったのか…当時は全く気にせず読んでましたけども!!こんなことがあっての総帥なのね、と。
読了日:4月9日 著者:柳瀬千博
夢美と銀の薔薇騎士団 月光のピアス (ビーズログ文庫)の感想
序章から一気読みしたわけだけど、序章でも思ったけれど「え、こんなに読みにくかったっけ?」が正直な感想。章分けがとにかく多い一章一章が短い。リアルタイムで読んでいたときはホントに気にならなかったのだよ…。それでもシリーズが完結してなかったこのモヤモヤを晴らしてくれる、まずはこの本は絶対読まないといけないと思った。
読了日:4月9日 著者:柳瀬千博
Starry☆Sky 1 (B's-LOG COMICS)の感想
ゲームが先。なので集結した話になると何が何やら(苦笑)羊と翼と宮地くんの話。ゲームの共通ルートをかきこむのがよかったんでは?…今だ混乱中
読了日:4月10日 著者:皆川ハル
Starry☆Sky 02 (B's-LOG COMICS)の感想
梓くん、金久保センパイ、哉太の話。梓くんと金久保先輩は夏組なので一気に読んで補完できるけど、哉太はなぁ、彼の話は語ると長いからなぁ。短編向きじゃないのよ…でも哉太好き
読了日:4月10日 著者:皆川ハル,(原案)honeybee
Starry☆Sky 03 (B's-LOG COMICS)の感想
よっしゃあ水嶋先生キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と思いきやこれまた残念な…そこじゃないそこじゃないのよ…!とゲームやった人間としてはね…思っちゃうのよ。琥太にぃはあの終わりでありだったかと。こうしてみるとやっぱり秋組がすきだわ、錫也ごめん
読了日:4月10日 著者:皆川ハル
Starry☆Sky 04 (B's-LOG COMICS)の感想
大本命そらそら・ぬいぬいキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!……だからさ、颯斗がなんでウィーンにいった経緯をすっ飛ばすのさ…一樹センパイの星読みの話も半端だなぁ(ぐすん)冬組がだいすきなもので肩透かしを食らった感じ。ゲームとドラマCDやるといいと思うよ!
読了日:4月10日 著者:皆川ハル
魔王 (講談社文庫)の感想
「茶色の朝」を思い出した。マスコミが騒げば乗じるし関心のある「フリ」をする。群衆心理と言えばそこまでだが、一番恐ろしい。
読了日:4月11日 著者:伊坂幸太郎
イクメン☆アフター 2 (ビーボーイコミックス)の感想
一巻から二巻の1話目までは短編集のような感じ。それ以降はちょっとした連載でしたね。腹くくると人間大胆になる…ってパターンでした。こだか和麻らしいね。これで終わりか?や、まだあるだろ?とちょいとモヤモヤしてますよ。
読了日:4月11日 著者:こだか和麻
CD付き 妖怪アパートの幽雅な日常(5)特装版 (講談社コミックス)
読了日:4月14日 著者:深山和香
CD付き 妖怪アパートの幽雅な日常(6)特装版 (講談社コミックス)
読了日:4月14日 著者:深山和香
THE UNLIMITED 兵部京介 1 (少年サンデーコミックス)の感想
アニメから。少佐が好きなのでね。アニメの2話までくらいか。ノーマルに対する憎しみとエスパーに対する家族のような思いと憐情をかんじる。椎名先生の出張版さぷりめんとに救われる
読了日:4月18日 著者:
THE UNLIMITED 兵部京介 2 (少年サンデーコミックス)の感想
ユウギリのアホ毛めっさかわいい1冊。ようやく出てきたライバル皆本。賢木センセは相変わらずだし。…アニメそのままなのでアニメ見たくなる。さぷりめんとに救われる(大事なことなので)
読了日:4月18日 著者:
理系の人々 4の感想
決してリケジョではないんですよ私。それでもデータベースの件で「こういう男ほしい!」って涙したのは秘密。スパイシー!!
読了日:4月21日 著者:よしたに
カブキブ! 1 (角川文庫)の感想
好きってことをどうして楽しんじゃいけないの?っていう言葉が浮かんだ冒頭。歌舞伎って小難しい。だから倦厭しちゃう気持ちもわかる。歌舞伎と高校生の若さの融合、って話じゃなくて好きなものを全力で楽しむ高校生の話、かな。そんなことを考えてて、中村屋のNY公演を思い出した。楽しいから(いろんな意味で)、絶賛されたんだな…。また歌舞伎見たくなった
読了日:4月22日 著者:榎田ユウリ
カブキブ! 2 (角川文庫)の感想
26年のコクーン歌舞伎の演目は「三人吉三」此を縁と呼ばずに何といわりょうか。さて。正直誰がどう動くかは予想できる。ただその後ろにあるもの腹のなかに抱えてるもの、その描写がプラスされることでそれで世界が変わる。阿久津にしかり仁にしかり。さあ仁、その腹の中の感情をぶちまけてみろ、といったところか
読了日:4月24日 著者:榎田ユウリ
夢美と銀の薔薇騎士団 星影のブレス (ビーズログ文庫)の感想
原作はココまで読んだ(うっすらな記憶)宏の気持ちに気づかんユメミにはらがたったなあの頃は。レオンの裏話がチョイチョイ入ってくるけど補完としてはありかな
読了日:4月26日 著者:藤本ひとみ,柳瀬千博
あなたのためならどこまでも (花音コミックス)の感想
ぬる~く、でもちょいちょいせつなかったり。ああ、中村明日美子の世界だなぁ。本人が枠外に入れてくる突っ込みが秀逸
読了日:4月26日 著者:中村明日美子
BL描いても売れません ―マンガ家やめてもいいですか―の感想
ああ心に痛いタイトル…と好きなものを好きに書いて売れてたらみんな売れてるよね、何て思いつつ(やさぐれるな)ぜんぶがぜんぶ中古で読みました☆と言ってくる読者に読んでもらいたいなと思う一冊でもあるかも(私はただの一般人です)。先生(攻めとしての)と万年筆と美味しいものが好きな先生におすすめのところがあるんだけど、インリン、イッシーが泣けてくる場所。売り手のこと出版社のことも考え…でも面白かったエッセイ
読了日:4月27日 著者:天城れの
絶対可憐チルドレン 38 (少年サンデーコミックス)の感想
切ない。少佐お帰り。でも切ない。過去も未来も抱えて、じぶん縛って。楽になろうよ楽しくなろうよ、って言えないのは分かるけど、ずっとアホ毛(酷い)のままの方が幸せだったのか?何て思うよ…。ユーリちゃんのことも然り。笑っていたいよね、心から。単行本の終わりがアレなのはもう慣れたさ←
読了日:4月27日 著者:椎名高志
×××HOLiC・戻(2) (KCデラックス)の感想
なにかが足りない・なにかがおかしい、とようやく気づいた。何が真実で何が虚実なのか。ようやく動き始めた。さあ、四月一日、お前は何を選ぶ
読了日:4月27日 著者:CLAMP
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とりあえず枕元には5冊あります。早よ読めや自分
2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:4895ページ
ナイス数:50ナイス
妖怪アパートの幽雅な日常(4) (シリウスコミックス)読了日:4月9日 著者:深山和香
妖怪アパートの幽雅な日常(5) (シリウスコミックス)読了日:4月9日 著者:深山和香
CD付き 妖怪アパートの幽雅な日常(6)特装版 (講談社コミックス)読了日:4月9日 著者:深山和香
確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム (角川文庫)の感想確かに数学がキーなのかもしれないけれど、なんやもやっとするのは私だけだろうか。なんだかなー…題材と人物はいいんだがそれらを掛け合わせるとこうのなるのか…的ね。そして敢えてソコでその人を出す必要があるのか、と。
読了日:4月9日 著者:神永学
夢美と銀の薔薇騎士団 序章 総帥レオンハルト (ビーズログ文庫)の感想以前コバルトで出されていた銀の薔薇騎士団の刊行されなかった序章。鈴影がなんで総帥で完璧だったのか…当時は全く気にせず読んでましたけども!!こんなことがあっての総帥なのね、と。
読了日:4月9日 著者:柳瀬千博
夢美と銀の薔薇騎士団 月光のピアス (ビーズログ文庫)の感想序章から一気読みしたわけだけど、序章でも思ったけれど「え、こんなに読みにくかったっけ?」が正直な感想。章分けがとにかく多い一章一章が短い。リアルタイムで読んでいたときはホントに気にならなかったのだよ…。それでもシリーズが完結してなかったこのモヤモヤを晴らしてくれる、まずはこの本は絶対読まないといけないと思った。
読了日:4月9日 著者:柳瀬千博
Starry☆Sky 1 (B's-LOG COMICS)の感想ゲームが先。なので集結した話になると何が何やら(苦笑)羊と翼と宮地くんの話。ゲームの共通ルートをかきこむのがよかったんでは?…今だ混乱中
読了日:4月10日 著者:皆川ハル
Starry☆Sky 02 (B's-LOG COMICS)の感想梓くん、金久保センパイ、哉太の話。梓くんと金久保先輩は夏組なので一気に読んで補完できるけど、哉太はなぁ、彼の話は語ると長いからなぁ。短編向きじゃないのよ…でも哉太好き
読了日:4月10日 著者:皆川ハル,(原案)honeybee
Starry☆Sky 03 (B's-LOG COMICS)の感想よっしゃあ水嶋先生キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と思いきやこれまた残念な…そこじゃないそこじゃないのよ…!とゲームやった人間としてはね…思っちゃうのよ。琥太にぃはあの終わりでありだったかと。こうしてみるとやっぱり秋組がすきだわ、錫也ごめん
読了日:4月10日 著者:皆川ハル
Starry☆Sky 04 (B's-LOG COMICS)の感想大本命そらそら・ぬいぬいキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!……だからさ、颯斗がなんでウィーンにいった経緯をすっ飛ばすのさ…一樹センパイの星読みの話も半端だなぁ(ぐすん)冬組がだいすきなもので肩透かしを食らった感じ。ゲームとドラマCDやるといいと思うよ!
読了日:4月10日 著者:皆川ハル
魔王 (講談社文庫)の感想「茶色の朝」を思い出した。マスコミが騒げば乗じるし関心のある「フリ」をする。群衆心理と言えばそこまでだが、一番恐ろしい。
読了日:4月11日 著者:伊坂幸太郎
イクメン☆アフター 2 (ビーボーイコミックス)の感想一巻から二巻の1話目までは短編集のような感じ。それ以降はちょっとした連載でしたね。腹くくると人間大胆になる…ってパターンでした。こだか和麻らしいね。これで終わりか?や、まだあるだろ?とちょいとモヤモヤしてますよ。
読了日:4月11日 著者:こだか和麻
CD付き 妖怪アパートの幽雅な日常(5)特装版 (講談社コミックス)読了日:4月14日 著者:深山和香
CD付き 妖怪アパートの幽雅な日常(6)特装版 (講談社コミックス)読了日:4月14日 著者:深山和香
THE UNLIMITED 兵部京介 1 (少年サンデーコミックス)の感想アニメから。少佐が好きなのでね。アニメの2話までくらいか。ノーマルに対する憎しみとエスパーに対する家族のような思いと憐情をかんじる。椎名先生の出張版さぷりめんとに救われる
読了日:4月18日 著者:
THE UNLIMITED 兵部京介 2 (少年サンデーコミックス)の感想ユウギリのアホ毛めっさかわいい1冊。ようやく出てきたライバル皆本。賢木センセは相変わらずだし。…アニメそのままなのでアニメ見たくなる。さぷりめんとに救われる(大事なことなので)
読了日:4月18日 著者:
理系の人々 4の感想決してリケジョではないんですよ私。それでもデータベースの件で「こういう男ほしい!」って涙したのは秘密。スパイシー!!
読了日:4月21日 著者:よしたに
カブキブ! 1 (角川文庫)の感想好きってことをどうして楽しんじゃいけないの?っていう言葉が浮かんだ冒頭。歌舞伎って小難しい。だから倦厭しちゃう気持ちもわかる。歌舞伎と高校生の若さの融合、って話じゃなくて好きなものを全力で楽しむ高校生の話、かな。そんなことを考えてて、中村屋のNY公演を思い出した。楽しいから(いろんな意味で)、絶賛されたんだな…。また歌舞伎見たくなった
読了日:4月22日 著者:榎田ユウリ
カブキブ! 2 (角川文庫)の感想26年のコクーン歌舞伎の演目は「三人吉三」此を縁と呼ばずに何といわりょうか。さて。正直誰がどう動くかは予想できる。ただその後ろにあるもの腹のなかに抱えてるもの、その描写がプラスされることでそれで世界が変わる。阿久津にしかり仁にしかり。さあ仁、その腹の中の感情をぶちまけてみろ、といったところか
読了日:4月24日 著者:榎田ユウリ
夢美と銀の薔薇騎士団 星影のブレス (ビーズログ文庫)の感想原作はココまで読んだ(うっすらな記憶)宏の気持ちに気づかんユメミにはらがたったなあの頃は。レオンの裏話がチョイチョイ入ってくるけど補完としてはありかな
読了日:4月26日 著者:藤本ひとみ,柳瀬千博
あなたのためならどこまでも (花音コミックス)の感想ぬる~く、でもちょいちょいせつなかったり。ああ、中村明日美子の世界だなぁ。本人が枠外に入れてくる突っ込みが秀逸
読了日:4月26日 著者:中村明日美子
BL描いても売れません ―マンガ家やめてもいいですか―の感想ああ心に痛いタイトル…と好きなものを好きに書いて売れてたらみんな売れてるよね、何て思いつつ(やさぐれるな)ぜんぶがぜんぶ中古で読みました☆と言ってくる読者に読んでもらいたいなと思う一冊でもあるかも(私はただの一般人です)。先生(攻めとしての)と万年筆と美味しいものが好きな先生におすすめのところがあるんだけど、インリン、イッシーが泣けてくる場所。売り手のこと出版社のことも考え…でも面白かったエッセイ
読了日:4月27日 著者:天城れの
絶対可憐チルドレン 38 (少年サンデーコミックス)の感想切ない。少佐お帰り。でも切ない。過去も未来も抱えて、じぶん縛って。楽になろうよ楽しくなろうよ、って言えないのは分かるけど、ずっとアホ毛(酷い)のままの方が幸せだったのか?何て思うよ…。ユーリちゃんのことも然り。笑っていたいよね、心から。単行本の終わりがアレなのはもう慣れたさ←
読了日:4月27日 著者:椎名高志
×××HOLiC・戻(2) (KCデラックス)の感想なにかが足りない・なにかがおかしい、とようやく気づいた。何が真実で何が虚実なのか。ようやく動き始めた。さあ、四月一日、お前は何を選ぶ
読了日:4月27日 著者:CLAMP
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