毎週水曜日、放課後の居場所を運営しています。
「今日のおやつなにーーー。」
入ってくるなり響くかんだかい声
私に近づいてきてから「おやつなに?」と聞く子
個性もさまざまです。
子どもたちは個性豊か。本当に多彩です。
誰1人同じ子はいません。
神さまのなさることの不思議を思わされます。
彼らの向ける私の眼差しは、多分、孫といった方が近いのだと思います😅
子どもたちをみていると、イエスさまのことを思い出します。
「子どもたちを、私のところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このようなものたちのものです。」マルコ10:14
その眼差しはどのようなものだったのでしょうか、、
きっと、温かくほのぼのとした眼差しだったのではないかと想像するのです。
ほのぼのとした空間、
そんな場所に慣ればいいなと思うのです。
何か嫌なことがあっても、悩んでしまうようなことがあっても
ここにきたら、なんかホッとできる場所。
習い事や色々な事情でこの場所から足が遠ざかるお子さんもいらっしゃいます。
でも、頭の片隅に覚えていてくれたらいいなと思うのです。
あの場所にいってみたいなぁ、、と思ってもらえたらと思うのです。
いつか、イエスさまの眼差しが届いたらと思います。
今年のコンサートはクリスマスシーズンのただ中です🎄
これも神さまの計らいだと思います。
来て下さった方に、賛美を通して神さまの愛が、温かい眼差しが届きますように。
"わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。"イザヤ書 43章4節
by みりぃ