日本滞在は、親の死を弔いに行ったので楽しいものではなかったです。
親がちゃんと死後どうするか話し合っていて、祖父母が市経営のお墓を購入していたので、一緒に入れと言ってたのですが、なんと長子しか入れないというルールがあったようです。 それに母方の祖母のお墓@お寺の維持費が年間４５万円もするそうで、妹が生まれるか生まれないかで亡くなったので、もう50年弱45万円相当を払い続けているのですね😰 叔父さんは自分が死ぬ時に墓仕舞いすると。50年だと2250万円😱 なんの罰ゲームだ😣 ちなみに市の墓園は年間管理費は数万円だそうです。 おばあちゃんが買ったそうなのでGood Job！
一応、両家のお墓参りもしてきました。
そんな話を聞いていたので、親が子供に迷惑かけないようにと、樹木葬だったかな？にしたらしい。 墓石など持たずに土に帰る方法。私も外国にいるので頻繁にはお墓参りできないし、私も散骨をハドソン川(マンハッタンとNJの間に流れている川、私はNJに舞い降りて、今はマンハッタンに住んでいる)にして欲しいと願っている。魂が抜けた肉体はただの入れ物だと思うし、子供もいないからね。
もちろん生活できるのは体のお陰なんだけど。。。 体を使っている間は、オーガニックの食品とか、枠や薬で体を痛めないとか、適度な運動とか、なるべく最高のパフォーマンスができるようには気を使っています。(Amazonで注文して、有機栽培や農薬不使用の蓬、琵琶、松葉茶などを持ち帰ってきました。)
私の体は2回死にかけたり、怪我したりで外も中も傷が沢山あってボロボロなんだけど、死にかけた理由も結構ありえんって感じだけど、助かった経緯もミラクルで、本当に天使に過保護過ぎぐらいに護られていると思う。優花さんも天使がついていますよ個人鑑定してもらった時に言ってたし、Jもお前には70人ぐらいの天使がついているので、彼のアパートにヒーリングを受けに行くと自分の部屋が天使で埋まると喜んでたし、天使の加護を頼んでくれというリクエストはたまにくる。特に脳が一部破壊され、血管が右か左の片方しかし通っていないと言われているのに一通りのことができ、前にできて今できないことが一つもないというミラクル。
余談だが、最近、お墓のための積立貯金の話の電話がかかってくる。 かけ直してと言ったのでかけ直しましたがと。 私も散骨というか、もうこの際その辺のゴミ箱でも良いので、いつも「そんなこと言っていない。 2度とかけてくんなと何度言えばわかるの？ いい加減のしろと。」速攻切ってブロックしているけど、電話番号を変えて掛け直してくる。 本当にうざい。人の死をビジネスにして稼ごうとは🤬
そんな節約家のお葬式はシンプルに、家族だけで済ますつもりが親族が出席してくれたのですが、近所の方や、生前お世話になった方などは呼ばずに、小さく済ませたらしい。 それに花屋も使わずに庭に咲いていた紫陽花などの花を敷き詰めただけらしく、なんとめちゃくちゃ安く済ませたと。普通のお葬式は数百万円かかるらしいけどその10分の1ぐらいで。。。
確かに賢い方法だと思う。 折角貯めたお金をお葬式で大金使ってしまうなんて理に叶っていない。 それこそ無駄遣いすんなと祟られそう😅 それに宗教も闇が深いのもある。
それにサアラさんだったかがYouYubeで実は石油は死体からでた脂なんだよみたいなこと言ってた。 昔は死体は火葬せず土に埋めただけなので、やがて脂が石油になっただったかな？ それだったら、エコシステムにちゃんと入り、未来の地球に体を役立てたい。 と、いうのが私の考えです。
ということで、お葬式に参加できなかった人が自宅を訪問するので、暫くは遺骨に手を合わせられるような場所を自宅に作ってあります。 私と同じで母が掃除が苦手なので、急でも人が尋ねられるように綺麗にするようにと釘を刺されていました。
急いで帰ったけど、お葬式はあまりにもさっさと済ませたので、半日差で間に合わず。。。 (日時を知らせて貰えなかったのと、直行便のJalやAnaはただでさえ、12時間出発までに切っていたので高いのに、もう＄1000高かったので、カナダエアでトロント経由で行き来したので移動に丸1日かかってしまった。最近葬式場がコロ枠の突然死で混み合っていて、かなり待つというのを読んでたので、間に合うだろうと思ってたが、死体の冷蔵代が毎日数万円づつ加算さてていくそうなので、さっさと終わらせたらしい。) まぁ、お葬式は私は残されたものの為にやることだと考えているのでね。 死者は放っておいても守護霊やご先祖様が導いて死後の世界に連れて行ってくれるでしょう。
数年前に日暈の中に顔が沢山ある写真が撮れたのでなんだろうと優花さんのオンラインサロンで写真鑑定してもらったら、なんと、亡くなった方の魂が、お迎えと共に上がっていくところが写ったそうで。。。 ちゃんと魂が行くべきところに行けるのだなと実感できました。 ただ、言いにくそうに、今死者が増えているからね、顔が沢山写っていると。 前のブログで買いたかも。。。
でも私が着いた次の日は母親が熱を出して寝込んでしまい。。。私はそういう場合は水溶性プロポリス。 NJ在住の松野先生のブログから日本ではどこで買えますか？と伺ったら、先生も日本に滞在中と言うことでお電話くださって相談に乗ってもらいましたが、特に叔父の肺癌には効かないかもと。。。 買うには、サイトでと教えて貰ったけど。。。少し配達に時間がかかってしまう。 街でないかと2駅先の市役所があるとことに行ったら、デパートでなんとかフェアをしていてたまたま別のメーカーのを売ってた人がいたので買えた。 最終日だったので25％オフにしてもらったけど。。。
でも確かに効いて母の熱は1日で回復したし、その後も手続きが大変なので体力勝負的な感じだったので毎日飲んでなんとか凌ぎました。
松野先生の方が大瓶だけどその分お安いと思う。 まぁ、元々高いものですがね。私は効くと思うので一応NYではあるところにいけば現金で買えるので常備しています。毎日は飲まないけどね。 風邪ひきそうって時とかに。
あとはそれ以外もプロポリス、ロイヤルゼリー、マヌカハニーなどのキャンディも売ってたので買って舐めて配ったし、多めに買ってアメリカ用にも持ち帰った。
その次の日は時差ボケ中なのに朝から妹に叩き起こされた母に私も叩き起こされ、市役所で手続きをしに。。。 お昼過ぎからあって市役所に5時までいても全ての用事が終わらせられず。、。 特に戸籍から抜くという作業は時間がかかるそうで、戸籍も何種類か取らなきゃいけないし。。。
その他父の国民年金を止めて、母親を遺族年金に変えなきゃいけなかったりとか、胃酸とか色々あったり、母親の生活費をどうしようとか(遺産は母が必要な分以上に残してくれたので、金銭的な心配はしなくて良さそうです。 例え、老人ホームに入ることになっても、自宅を売ればなんとかなるし。) しかし、母親はATMでお金を引き出せるのでしょうか？ 未だに銀行手帳とハンコを持っていけば窓口で落とせるとか言ってたけど、皆んなにそれはオレオレ詐欺のせいで廃止されたと言われて、浦島花子(私)もびっくり。 まぁ、妹がなんとかするでしょう。 今はどこでもクレジットカード使えるしね。しかし、自分の通帳とか認印とかを持ってくるのを忘れて😰 その上に実印がないと決まると速攻作ってくれるとこで作ってもらいましたが、住民票は海外出る時に抜いたのでなく。印鑑登録ができず🥲 立派なハンコはただのハンコのまま。 まぁ、海外の領事館で印鑑登録してくれる場合はあるけどNYはどうか？ でも目の前でサインを書類にすれば本人だという照明は作ってくれるらしい。 という作業をしなきゃいけないことを今思い出したわ😅 領事館に電話しなきゃ。
と、いうことで、私の滞在はほとんど手続きか、家のことで終わりました。 母親が物が喉に通らないというので、食事も3食用意した食べさせたのは私だし。。。 おまけに草がぼうぼうだったので、草むしりも最終日にしてきたし。。。
地味に色んな作業をしていたので、自分の為に1日だけ東京に行く予定をしていたのでその前に会おうと友達には1人しか連絡せず。。。 極秘で一時帰国していました。
なんかNYや移動中に思いっきり泣いたし、あまりにもやること多かったし、母が着いてすぐに(清らかだけど)ドーパミン欲しさに、女性とやりとりしてて悲しかったとか言ってくるので、日本ではあまり泣いてはいなかったです。。。
後ショックだったのは、枠打つなと言いたかったけど、また腹立つ行動をするので、化学の学位を持っている父ならコロ枠がどんだけやばいかわかるだろうと思って言わなかったけど、両親は無料だし毎日テレビで言っているし、友達に会って貰えなくなると7回打ってた。妹はもう少し少ないけど、中学の娘にHPV枠を打たせようとしてた😱
なのでコロ枠の怖さと解毒の本を2冊取り寄せ、HPVで日本にもいるけどインドやアフリカで何人もの少女が麻痺して重度の障害者になったので、そこからビルゲが悪だと学んだアフリカがコロには騙されず、枠を反対した大統領が4人暗殺され、1人は暗殺未遂に事実を伝えた。
しかし、駅前でコロ枠で殺されたと演説してた人がいたけど、何も感じなかったそうだし、父も新薬に死者は仕方のないことだと。。。思考回路が腐りまくってた😰😰😰 なんの為に治験を本来は10年以上かけてしてきたのかを理解していないというか。。。 そんなの知らないの？
レプ離婚はもっとやばくて、周囲にシェディングをばら撒く自己増幅方の超やばい枠なので絶対に受けないようにと言っても、最近コロ枠が無料じゃ亡くなったのでしないわと😭 別の論点に持って行くし、聞きたくない話は直ぐに話題を変えて聞こうとしない。。。
まぁ母は70代後半で高齢と言えば高齢で寂しいから後3年ぐらいしたらお父さんのとこに行くわとかほざいているけど。。。まぁ、勝手にしておくれって感じだが、まだ晩婚の妹には中学生と小学生の子供がいる。
なのでAmazonで本を取り寄せて置いてきた。先に届いた1冊は妹が持って帰ってくれた。 仲間ハズレなんてされそうになったら、先に本を貸しなさい😠
ついでにここ数年いとこが時々心臓を掴まれたかと思うように痛くなることがあるそうで😰 ここ数年だし、それも枠の作用でしょう(もう奴らは狙ってそういうことを起こさせているので、副作用とは言わない。)
言わなかった罪悪感が。。。 言ってもテレビや新聞や政治家を信じたでしょうけど。。。
どうか生き延びる為にちゃんと解毒してくれ😭 2度と枠るな！
父もアルツハイマーをここ数年患ったらしいが。。。(これも枠かも)
母の兄の嫁が去年の暮れにお風呂場で溺死したので、お互い見張れる時にしかお風呂に入らないと約束したらしいが、母親が外出して先に疲れて眠った日に、暇で結構歩いて苗などを買ってきた父がお風呂に入ってしまい、そこで発作を起こしてしまったようで、バスタブに突っ込む形で亡くなってしまっていたらしい😭 シャンプーなどが散乱していたのでお湯に浸かる前に発作を起こしたのだと思うと。 お風呂場は高血圧には温度差で危ないとは言われているけど、心臓発作とかはやっぱり枠かも。。。
母の兄は消防士だったので救急車も乗ってたので、高齢の母に介護は無理だから、寂しいけど下手に処置を早く受けて植物人間とか、要介護の身体障害者になってしまうよりかはマシだったかもと。
もちろん突然のお別れは寂しいけど。 死者と話せるサイキックのローラ リン ジャクソンが著書の中で、人は生まれる前に死ぬ時も決めており、その時間になる前に何回か抜け口があってそれよりも早く死ぬ人もいいないわけではないけど、決めた時間を超えて生きることはできないと言ってた。
確か2冊目で蝶々の話とか死者が時々わかるようにサインをくれると言ってたっけ？英語版ならイベントで貰ったけど、イベントの話で十分だったので読んでいない。。。一応捨ててはないし、サイン入り😅
ローラはNY州(郊外)に住んでいる人なので、何回かイベント参加したけど、おじいちゃんが私のそばにいることを教えて貰ったわ。 おじいちゃんは名付け親だし、時々励ましに夢に出てくるし、亡くなった朝には幽霊姿で会いにきてくれたし、ご縁が深いのではと思う。父の幽霊は見たことないです。
それにしても外に出る度に救急車が🥲 本当に恐ろしい世界である。 私には地獄絵の様に感じた。
続く。。。
前回買いたのとダブってたりして。 見返していない。。。
