人生の終わりって映画の後みたいな
ことなのかなって思う。
たとえば、映画の中で
主人公がどれほどお金持ちになっても
美味しいご飯を食べても
誰かと笑い合ったり、病気やケガになっても
映画を見終わったとき
私の持つお金は増えていないし
お腹は満腹になってないし
笑い合った登場人物は横にいないし
病気も怪我も私はしていない
どれも私自身には何もなく
あるのはただその映画を見た
2時間の間に味わった感覚だけ
これが人生と同じじゃないかなって![]()
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亡くなったとき
お金は持っていけないし
膨れたお腹もない
笑い合った相手は横にないないし
怪我や病気も体が無くなるから
残らない
じゃあ、あちらの世界に旅立つとき
何を持っていくかといえば
それが感覚だけなんじゃないかと。
楽しかったなー![]()
悲しみもあったけど、最後は笑えて良かった
あの幸せな顔を見れて良かったー![]()
反対に随分苦しい気持ちだった![]()
あれは許せないわー!!
この人生はきつかったなとか
どんな感想かはわからないけれど
映画の最後で感じる感覚。
そして、映画は終わる時間がわかるけれど
私達の人生は終わりの時間がわからない
事故や突然の強制終了の可能性もある。
だから、出来るだけ自分なりに
いい瞬間をいつも作りたいと思う![]()
好きな人と笑い合ったり
瞬間の幸せを味わったり
誰かに優しくしたり、楽しいこと
嫌な気持ちになるときも避けられないけど
なるべく長引かさない
何年も「許せないー
!!」なんて
渦巻いてる途中に終わりたくない。
許せない相手のことなんてどーでもよくて
大事な私のために![]()
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どこでフィルムが切られるか
わからないからこそ
嫌なことに長くしがみつかず
人任せや流されるのではなく
今あるものに感謝して
なるべく丁寧に生きれたらいいなと思う![]()
