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私の日々

久しぶりの FANTASY ON ICE !!
現地には行けないけど、

映像はピントが微妙な所あったけど、
それでもそれでも、めちゃめちゃ嬉しい~♪♪

羽生選手の演目はスガシカオさんとのコラボ「Real Face」♪
色々な意味を考えさせられる演目でした。

まずコラボ相手がスガシカオさんということが
意味深く思えました。
彼の本名「止戈男」は

「戦争を止める男」という意味があるそうで
お父様が思いを込めて付けて下さったようです。
真壁さんや羽生選手は
大きな声で政治的なことを言うつもりは

全くないと思いますが
戦争がフィギュア界にも暗い影を落としている今
スガさんを選んだのは偶然じゃないかもしれない
と想像したりしてました。

さらに羽生選手が演じた曲が「Real Face」だったこと、

予想を超えてて最初はちょっとびっくりしたけど
歌詞を思い出してなんだか勝手に納得してしまった(笑)
羽生選手自身が、自分のこれからの生き方について
安泰に生きるのでなくギリギリを攻めて生きたいと
意思表示しているように感じました。

(カッコイイ・・・でも無理はしないでほしい・・・いつもの葛藤)

マスカレイドの仮面をはずして本当の自分の顔に

物語がつながってる感じもしました(^o^)


すでに国民栄誉賞まで受けている羽生選手ですが
「Real Face」の歌に合わせて
まだ青くギラギラした若者の表情をてらいもなく見せて踊る彼に
「自分は自分なんだ!」と叫んでいるようなエネルギーを感じて

魅了されました\(^o^)/
もうこうなったら

歌手デビューに挑戦するのもありかもなんて思ったり(≧◇≦)
そういえば佐野稔さんもレコードデビューしてたよね・・・

東日本大震災11年に際して
羽生選手が寄せたメッセージを読みました。
自分の言葉で気持ちを伝える羽生選手のメッセージには
いつも感動させられます。

羽生選手は、コロナ禍の影響でカナダから仙台に戻り
2年近くもの間コーチと離れて一人で
地元のアイスリンクで、一般利用者のいない深夜に
孤独な練習を続けてきました。
子供の頃からの夢だった
前人未踏の4回転アクセルを跳ぶために
固い氷に体を打ち付け、体中アザだらけになりながら・・・

北京オリンピックに出場することになった彼は
困難に挑戦することを選びました。
安全な構成でなく
4回転アクセルを入れた構成でやると明言したのです。
そして北京オリンピックでは
世界で初めて、ISU公認大会で
4回転アクセルのスコアが認定されました。

プロトコルでは、回転角度により
「4A<」以上が4回転アクセルのスコアとなります。
「4A<<」では3回転アクセルのスコアに落ちてしまいます。
前日の練習で足首をまた痛めてしまったにもかかわらず
完全な成功とは言えなくても
「4A<」という、4転アクセルとして認められるジャンプを
跳ぶことができたのは
やはり羽生選手だからだと思います。

確かに彼は勝つことはできませんでした。
三連覇してまたメダルを故郷に持ち帰りたいという
強い気持ちを持って挑んだ彼にとっては
とても悔しいことだっただろうとは思います。


でも故郷の人達にとってはきっと
羽生選手の挑戦こそが
何よりも尊いことと感じられたに違いありません。 

勝つことは人生の神髄ではありません。
スポーツの神髄でもないのです。
近代オリンピック競技の創始者クーベルタンの言葉です。
“The most important thing in the Olympic Games is not winning but taking part;the essential thing in life is not conquering but fighting well.”
「オリンピックで重要なのは、勝つことではなく参加することだ。人生において大切なことは勝つことではなくて努力することなのだ。」

羽生選手の、前向きで勇気ある挑戦は
勝敗に関係なく、多くの人々に感動を与えました。
彼は、中国でも熱狂的に応援され愛され
その存在自体が、国と国の友好の懸け橋となりました。
今回の北京での経験は、羽生選手にとっても
大切な財産になったと思います。

羽生選手は、震災を経験した10代の頃から
常に世の中を見つめ、市井の人々のことを思い
人として何をするべきかを考えて行動して来ました。
世界が疫病や戦争の暗い雲に覆われてしまった今
誰もが閉塞感や絶望感に負けそうになるこんな時代に
彼はその身を挺して、どこまでも勇気のある挑戦を
オリンピックの舞台で、世界中の人々に見せてくれた・・・
羽生選手は人類の光だと思います。

国の事情で大会に参加できなくなるアスリートを見ると

胸が痛みます。


アスリートには権利があると思います。
ただ・・・それはやはり、
スポーツマンシップに乗っ取り、

規定やルールに沿った上でのこと。


スポーツマンシップに悖る行為があったり、

ルール違反があった場合は、

潔く失格を受け入れる。
それがアスリートの矜持であり義務でしょう。


コロナ陽性で失格した人も失格を受け入れました。
選手にとっては受け入れがたいことだったでしょう。
しかし受け入れなければならないことを

賢明なアスリートは理解していました。

人として取るべき行動をルールとして規定し、

それを 遵守する精神が、
スポーツをスポーツたらしめ、

スポーツを価値ある物にしていると思います。

ボクシングもルールを無視すればただの暴力です。

失格は単なる「犠牲」ではなく、
人として取るべき行動を考えるための「礎」となります。
スポーツが高い地位にあるのは、

人類にとって大切なことを体現しているから・・・
そうでなければならないと思います。

ジェットコースターのように駆け抜けた数日間でした。

涙あり、何も手に付かない日もありました。
でも、全てを掛けて飛んだジャンプは認定され
羽生選手のチャレンジスピリットに

世界中の人々が惜しみない拍手を送りました!!

エキシビションでは天女となって降臨し

温かい笑顔と幸せに包まれたエンディングへ♪
今回もまた世界規模で

羽生選手への愛が広まった大会となりました(^^)

しばらくは余韻に浸りたいですが
やはりどうしても羽生選手の今後が気になってしまいます(^^;)


「羽生結弦のスケートを極めて行く」ために
はたしてどのような道を歩いて行くのか・・・

SPEEDの名曲『WHITE LOVE』の

歌詞を口ずさんでしまう今日この頃です
『新しい手帳にも あなたのイニシャルが沢山ありますように…
次の約束が あるから生きていけるよ』

羽生選手の「新しい朝」に興奮しすぎて
年末年始のこととか頭から抜け落ちてしまいました!
お正月ごめ~ん(笑)


羽生選手、全日本にピークを合わせていたんですね。
でも
「ピークって誰が決めるんでしょうね。」
「また強くなりゃいいんで。」

ということ(^^)
そのとーりです!!

羽生選手が世界最高得点を連発し始めた2015年は
11月25日からのNHK杯が322.40点
12月10日からのGPFが330.43点
ピークと思われたNHK杯から15日後のGPFで
世界最高得点を更新して見せてくれました。

今年は
12月14日からの全日本が322.36点
次は2月8日からの北京オリンピックだから
それまで1ヶ月と26日あります。
羽生君がその気になれば

またピーキングできる日程でしょう。

年齢的なピークについても、もちろん気にはなりますが、
羽生君が「今が一番上手い」と言うように
全日本ではジャンプの高さなど

これまでにないほど向上しているように見えました。
一時は勝つことをあきらめていたなどと言っていた

羽生選手ですが

勝てる可能性はめちゃめちゃあると思います!!

ソチオリンピックの団体戦で、31歳のプルシェンコは
23歳のパトリックを超える点数を出し

19歳の羽生選手に迫る2位でした。
一般的に選手生命が短いと言われるフィギュアスケートですが
それはフィジカルな問題だけではなくて
様々な事情で長く続けられる人が少ないということも
関係しているのではと思います。


北京で一番気になるのは、やはり四回転アクセルです!!
オリンピックで羽生君の四回転アクセルの成功が見れたら
もう一生スポーツを見れなくなってもかまわないくらいです!!

ただ、状況、状態によっては

四回転ループなどに変更することも考えてもいいと思います。
羽生君なら即断即変更することも難しくないはずです。
熱い闘志で、でも頭はクールに♪