「一生懸命」
の方法(考え方)間違ってるんじゃないかな⁇
ふと、そんな気がした。
自分は何故、動き出せないんだろ?
何故、変わっていく事に抵抗があるんだろう?
それをずっと考えていて
これが、結論ではないけれど
1つの答えとして浮かんできた(みたい)
〇〇がやってみたい!
あんな風に生きたい!
こんな仕事をしたい!
私は妄想のプロなので(笑)そういった「夢」は、すぐにイメージできる。
イメージとして見えたものは、大概自分が本当に喜びを感じるものだし、多分、実現可能なんだと思う。(素敵✨って思っても、それをしてるイメージが見えない時は、まだ無理なんだと思う)
で、妄想から、いざ現実へ!
ってなった時
本当にうまくできるかな?
どうやってすすめたら良いのかな?
ちゃんとご飯食べていけるのかな?
とか、不安が出るよね。これは、当たり前!
でも、本当にやりたいなら、ここは勇気を出して「えいっ」て動いてしまえば良いんだけど…
この後に
「あー、始めたら頑張らなきゃいけないんだなぁ」っていう感情がムクムク沸いてくる
この「頑張らなきゃ」が、内に向いてる時はいいんだと思う。
自分の喜びの為だから、「頑張る」も「一生懸命」もワクワクする。睡眠時間が減ったってそれすらも喜びになる。多分、心の苦しさみたいなのは感じない。
だけど、外に向いた時
皆んなに言った手前、頑張らなきゃ!
あいつやっぱ口だけじゃん、とか思われたくない!
失敗して笑われたくない!
あーあ可哀想に〜、とか思われたくない!
そんな感情が出てきて、
それに負けたくない
だから
頑張る!一生懸命な姿を見せる!
みたいに、なっちゃうのかなって思った。
自分のワクワクだけ感じて動けば、
失敗とかも感じないのでは⁇
だって、全部の経験がきっと
ワクワク
すると思う!