映画「マトリックス」
この映画には
「脳科学」とか
「潜在意識」とかの
活用方法のヒントが
いくつも散りばめられていると思う。
道場での
戦闘訓練のシーンを
観てみる。
主人公のネオと
モーフィアスが
格闘の
練習試合をする。
やられっぱなしのネオに
モーフィアスが言う。
What are you waitng for?
You are faster than this.
Don't think you are.
Know you are.
(何もたもたしてる?
君は
私の動きよりも速い。
自分のほうが速いと
考えるな。
自分のほうが速いと知れ。)
でも
ネオは
なかなか
モーフィアスの動きの
先制を取ることができない。
モーフィアスが
ネオを
さらに煽る。
Come on!
Don't try to hit me.
Hit me!
(どうした!
私を打とうとするな。
打て!)
このあと
ネオは
モーフィアスの動きを
超える。
モーフィアスがいうように
人間は
速く動こうと
頭で考えるよりも
つまり、
速く動かそうと
意図するよりも
「もう速く動いている」
と思い込むほうが
実際に速く動いちゃう![]()
これ、
実際に
自分の両腕を使って
やってみた。
「私の腕は速く動く」
と頭の中で思いながら
腕をバタバタ
速く動かそうとしてみる。
今度は、
頭の中を
「私の腕は
"もう"速く動いている!」
と現在進行形に
切り替えた瞬間
腕がもっと早く動いたよ![]()
「現状こうだ」
という思い込みは
人の体の動きを変える。
人の動きが変わるのなら
物事を成し遂げる
能力に影響するだろう。
■参考資料
(吹き替え版)