愛されたい、とずっと思ってた。

なかなか手に入らなかった。



でも、違った。
勘違いをしていた。


愛が足りない状況は私が望んでいたのだ。

愛はいらない、って。




人と関わらないようにしていた。
一人でいるのは楽だった。



でも、苦しかった。


愛は、私だ。






Android携帯からの投稿
酔った男の話を真に受けるな。

怒りがこみ上げる。
真に受けた私がバカなのだ。


少し休もう。
もう少ししたら仕事だ。

大学3年のころ、いきなり入ってしまった感覚

・・・これだったのね。


偶然見つけた言葉、離人感。










怖くて、

涙が止まらなくて、


自分が本当に生きているのか、

存在しているのか、

分からなくなって


手の感覚は鈍り、

味もぼんやりとしか感じず、

視界は霧がかかり 遠近感もはっきりしない、


口から出る言葉は私が言ったのか、

あなたは私に話しかけているのか、




私は幻想を見ているんじゃないか頭がおかしくなってしまったんじゃないかなんでこんなになってしまったのか










たまにあの感覚が戻ってきそうになる。


大丈夫だ、と言い聞かせる