昨日、行ってきました。





たった4人で演じるのですが、

岡田将生さんが、

ストーリーテラーです。


時間の交差、

見せ方、さすがです。


1930年代のアメリカ、

欲望という名の電車の

テネシーウィリアムズの

自伝


最近こう言った、心とか、

身体的個性というか、

そういうドラマ、舞台、漫画に

接する機会が多い。



いま、ドラマでやってるけど、

これがねー。


漫画を読むと人物設定がね。

心、育ち方、家庭環境、

虐待、結構深い。


あと、身体的個性で

これも、テレビドラマは見なかったけど、

マンガを読んで、

不覚にも泣けた場面多数。

コメディではあるけど、

心が本当に洗われる。




これも、弱視のJKをめぐって、

家族のありかた、対人関係、

結構人物の設定が個性的で、

対人関係とか、めっちゃ勉強になる。

そして、考えさせられるところがある。

今回のガラスの動物園も、

一生かけて、ハニカミやで足の悪い

娘(主人公の姉)を守るための

家族の在り方など、

考えさせられる。


とにかく、私が最近出会う

マンガ、舞台、映画云々は

 自分の心、想いについて

考えさせられるものが多いってことかな。




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