生きちゃった
「第七芸術劇場」があります。
わたし、サポート会員なので
6枚、サポートチケットがあります。
行こう、行こうと思いつつ、
今日は本当は堺東に行こうと
思ってたんです。
でも、映画にしました。
なんとも言えない、
予告編に衝撃の91分とありますが、
ほんま、そうです。
R15は納得です。
なんしか、大島優子さんがね、
体当たりの演技です。
8日まで。
英語ならば、愛してるとか、
自分の夢とか語れるのに、
自分の妻に愛してると言えないばかりに
誤解が誤解を生んで、
妻は愛されてないと思い、
愛してくれてると思わせてくれる男に走る。
しかし、やっぱり、全ての歯車が狂い、
悲しい事、衝撃的なことが起きる。
やはり、言葉で伝えないとわからないよな。
ラストは観客に丸投げだな。
うまくいくか、拒否されるのか、
やっぱ、貧乏暮らしであったとしても、
親子で暮らして欲しいと思うわ。
痛い、とても痛い映画でした。