この間、母親と叔母とはなしをしていたんだけども。。。
先日のロシアンライブ、集客はこの上記2人の
力もとても大きかったんです。
もちろん、おねえたまの知名度もあって、外部からのお客様も
かなりいらっしゃいました。
しかし、集客の半分以上がこの二人の力なんです。
叔母が言っていました。
「今回は私も出るでしょう。
（パーカッションで参加。
叔母は還暦過ぎましたが、ピアノの先生であり
ドラムもたたき、バンドも組んでいます）
だから、周りに勧めやすかったのね。
私もでるんだけど、きてちょうだいよって。
そうしたら、周りも、いきます！！って言ってくれたんよね。」
私の母親はまたちょっと違うアプローチなんですが、
それでも二人併せて身内も入りますが
40名くらいの集客をしているんです。
ディナーライブなので7000円です。
なので安い金額でもない。
実はこれ、私も同じだったんです。
私はイベントに出店するときに
顧客さんにメールで連絡をしたり、
友達に話したりします。
そのときに、私も出るのよってアプローチするんです。
すると、お客さんで、それならってんで
きてくれる方が結構いたんです。
もちろん、私の集客方法は顧客さんアプローチ以外にも
このブログ、ツィッター、ミクシィなどいろいろあります。
しかし、直接声かけの力が一番だと思うんですね。
待ちの姿勢できてくれるのは
よっぽど認知されてからだと思います。
お客さんが待っていたイベントだったりとか。
啓子先生などは知名度が高いので
人が集まるし、
そのほかのイベントやワークショップは
販売店などに直接チラシを送ってきたりして
販売店から顧客さんにお知らせをしたりするんです。
あ、わたし、フラワーエッセンスのイベント告知
さぼっていたな。
イシャラーナーさんの京都のワークショップの
チラシもいただいています。
なんしか、イベントをするならば
やっぱ大人数で楽しみたいから、
出展者に限らず、みんなで広めたいなぁと思っているのです。
