今朝、ぼんやり雑誌を手にした。

ゆほびかゴールド


ゆほびかGOLD(vol.7)
¥880
楽天

捨てようかなと思って

必要なところだけおいとこかな、とか

そう思って読んでいた。


斉藤一人さんのところで

「あっ、そうか」と思ったことがあった。


実はひとつひっかかっていたのよね。


「神事をやっているひとってね。

この人、偽物かな?本物かなって思ったら

年を聞いてみるといい。

神事をやっている人って、

正しくやっていると若いんです。

そして清潔感がある。

神事をやっていて、汚らしいとかってないよ。」


そうそう、そうなのよね、と思った。


私の友人で、とても心のきれいな人がいる。

その人は喘息もちで、

いつも咳き込んでいたりするけども、

よく、手のひら脱皮してたりするけども、

なぜか汚く感じない。


彼女は神さまごとは基本的にしていない。

なんせ、「よりしろになりなさいよ」って

スカウトがきても「絶対いや」ってしない。


そして、とてもきれいな

お金の使い方をする。


スキア先生もいつも身ぎれいにしている。

それに、先生のライフスタイルもきれい。



妙に鼻についたり、汚く感じてきたとき。。。

妙にふけているなぁと感じたとき。


たとえば、だらしなく髪の毛を伸ばしているとか、

お風呂に入っていても妙に不潔っぽいとか、

お金に汚くなってきたときとか。。。。


そういう目に見えてわかる人からは

「ごめんなさい」したくなる。


生き方もどんどん小汚い感じになってくる。


なんと言えばいいんだろう。


一人さんのその言葉に

すべて当てはまるような、そんな気がする。


ちなみに、私は神事をやっているわけじゃないけど、

年齢よりも若く見てもらえる。

美魔女にはなれないけど(タイプが違うな)

年齢を言うとたいていの人が

「私より年下と思っていた」って

急に敬語になったりする。


いや、敬語じゃなくてよいから。


うちには神さまとつながっているという方

多いんだけども、

たまに、やばいって言う人もいる。


その人には申し訳ないけど

お客様は紹介できないので、

普通に友達みたいに付き合っている。


一人さんのその言葉が

私にとって腑に落ちたのです。


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