ランちゃんとそんなに年齢が変わらない、
相方の所のリュウちゃん。
さっき、相方の店にでっかいどら焼きもってったら
お隣のＫ子さんが「リュウちゃんに」って
ペディクリーチャムの半生タイプを山盛り持ってきた。
「おおっ、リュウちゃん、贅沢じゃん」
って話をしていたら。。。
「リュウちゃん、食事の量がへってん。
しかも、足が痛くて歩けないやん？
だから、お尻の方もげっそりやせてきた。
だから、少しでも食べられるようにって」
リュウちゃんは飼い主さんが孤独死をしたときに
1週間飲まず食わず、垂れ流し状態で発見されました。
ある意味、一度、栄養が偏ったばかりに
年が行ってから影響が出てしまったというのかな？
保健所に送られそうなのを、相方の家で面倒を見て、
近所の人が餌を与えたり、散歩に連れて行ったり
地域で大事にしてもらっています。
リュウちゃんは現在とても幸せだと思うのです。
リュウちゃん、現在11才くらいだと思うのですが、
年齢よりも弱るのが早いような感じです。
そして、この間の猫の歯石の話をしていました。
「そうそう、うちのにゃんこちゃん、歯が抜けたって話
したっけ？」
「そいや、してたな。歯槽膿漏？」
「違うねんけど、放っておいたらなるって言われた」
ランちゃんはとても手がかからないんだけども、
リュウちゃんにしても、ニャンコさんにしても、
病院になれていないので結構暴れるらしいです。
「リュウちゃんは爪を切るのにも暴れるから
麻酔をかけないといけないのよね。」
「そっか。うちはほんまに楽やわ。
歯石も麻酔は一番軽いのですんだんだとおもう」
リュウちゃんにしても、ランちゃんにしても
にゃんこさんにしても、高齢化が進んでいますので
大事にしてあげないとなー。
