前に、仏画のK先生が

「朝ごはんを食べないことで元気になった」

といっていました。


私はこの数日、かなり調子が悪い。


昨日の夜も、どうも調子が悪かったので

朝ごはんを抜いてみました。


朝ごはんを抜いて、そして

お昼ごはんは豆腐とねぎをいためたものを食べまして

お店に行こうと電車に乗ったら。。。。


。。。ううう。。。。


おなかがいだい~~~


超特急ではないのですが、

かなりやばかったです。


ところで、便秘の人って

食べすぎというのもあるんですよ。


食べないと出ない、と思い込んでしまいがちですが

そうではなく、出そうと思うのであれば

食べないことです。


また、自己流の断食はしてはいけません。

倒れたり、病気が悪化したりします。


動物は病気になると食事を取りません。

食事を取らず、ずっと寝て回復を待ちます。


人間も同じなのですよ。

食べたくもないものを無理して食べることはない。


ただし、水分は取るべきです。


そこで、すっごく簡単な方法が

朝抜き健康法、なんですね。


朝ごはんを抜きまして、汁物だけはとります。

お水、梅醤番茶、野菜ジュースなどなど。

それで、お昼ご飯は最初はおなかがすくので

がっつり食べてしまいますが、

そのうち、普段の量になります。


なんで、今の人たちって病気になるかというと

食べすぎが原因なんですね。

一日2食でよいらしいです。


動物もそうです。

贅沢になりすぎて、病気になったりするらしい。


というわけで、体調があまりよろしくないので

当分、朝抜き健康法を続けようとおもうのでした。


ペタしてね



人気ブログランキングへ