いきそびれていたNANTA(ナンタ)を見てきました。
JTBの方が普通のS席を予約してくれて、
一人5万ウォンで見ましたが、
コネストの方が安かったのね。
VIP席というのがあったみたいです。
後ろのほうだったけど、S席でした。
ただ、どこからがA席なのか分からないけど。
でもって、となりの中国人のおばちゃん、
話しだすとうるさい。
どなってんの?というくらいの大きな声。
NANTAは
ドリフのような喜劇です。
野菜などを切り刻んで、廃物をだしていますが、
消費期限が切れたものらしいですね。
でも、かなりの量なので、
飼料などにしてもいいんじゃないか?なんて
考えながら見ていました。
サムルノリがベースになっているのですが、
なんというか、韓国のこういう民俗音楽を
ベースにするのっていいですね。
ウォーカーヒルのショーも韓国のショーがあるのですが
かなり激しいです。
それを思うと、日本の和太鼓は別として、
雅楽は優雅ですよね。
また、機会があれば見たいと思います。
今度はVIP席を予約したいな。