昨日、ママとお昼ご飯を食べていました。


「あきちゃん、なんかね、ヘンな体験したのよ。

寝ているとね、とある歌が流れてくるの。

(名前を教えてもらったけど、忘れましたあせる

寝ぼけていたから、空耳かなとおもっていたら

おとうさんがよく歌っていた歌だって気づいたの。」


「あ、おかあさん、実は私も3日ほど前に

男性の声でなんか叱られたのよね。

お父さんの声とは違ったかもしれないけど」


「それ、お墓参りにはよこい、ってことかしら」



お父さんの眠っているお墓は

普段は山の上のほうまで車を入れることが出来るのですが、

お盆や彼岸の時期はおまいりに来るかたが多いので

その道は封鎖され、歩いて上がらないといけません。


ママは心臓の手術をしているので

上まで上がることができないので、

車で上がれる時期に行くことにしているのです。



「4月の韓国行きの前にお父さんに会いに行かないとね」


私の声はお父さんだったかどうかわからないけど、

「君ら、わしのこと、忘れてないだろうな」って

そういわれたのかな、と。



ちょっと不思議な体験でした。


スキア先生のスピリチュアルカウンセリング4月


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