私は晶☆晶という店を2002年にからほりにオープンさせました。
ありがたいことにインターネットなどで見て
うちに来てくれる人がいまでは何百人となりました。
もちろんショップですので買い物して終わりということがほとんどですが
お客様の中には一緒に出かけたり、ご飯食べたりと
お客様から、友人に、そして心の友、親友になってくださった方もいらっしゃいます。
その中に心の友といえる、友人がいます。
彼女との出会いはもう6年になるでしょう。
最初ははかなくて、消えてしまいそうでした。
でもね、どんどん強くなって、しかもですね、
いっぱいいっぱい人をつないでくれたのです。
本来の彼女はコネクターであり、私と同じ魂の持ち主でした。
彼女はいつも私になにかありそうなとき、
すごいタイミングで本や切り抜きやメールを届けてくれます。
それを読むといつも心の栄養となり、
彼女と喜び合うのです。
ある時、彼女を誤解させるような事件が起きました。
私が別の友達と話していたことを湾曲させて
彼女を呼び出して話してしまった人がいたのです。
でも、彼女は私とのつきあいが長く、
私のことを信じてくれました。
信じ方というのも
「あっきーさんがそんなこと言うわけ無い」というのじゃなく
「もし、そういっていたとしても、
あっきーさんはあっきーさんであって、
あなたにどうのこうの言われる筋合いはない」
ということだったのです。
そして、わざわざそういうことを言いに来た人を
反対に切ってしまいました。
（私も、いまはつきあいを疎遠にしていますが。。。）
先日、彼女はまたもやグッドタイミングでとある冊子と
お菓子を送ってきてくれました。（ゆずのお菓子）
彼女との関係は大切にしたい、と、そう思っています。
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