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ANNAPURUNA認定ヒーラーのATSUKOです。
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『ATSUKOについて』（2020.10.8更新）
みなさん、こんばんは！
今日は子供の二つの習い事が同じ日に重なった上に、時間もブッキングしてしまって子供も大変。親も付き添いで大変！
今日はチック編つづきです。
子供にチックが出ると
やっぱり
「何やってんの？」
「どうしたん？」
「まだ出てるなぁ〜」
そんな声かけをしたくなるんですよね！
あかんと思っていても聞きたくなっちゃう
まさに
親の自制心が問われます！
出てるか確認したくって、
熱視線を送りがちになったり。
じーーーーっと見つめちゃう。
こ、これ・・・あかんやん。
目があったら
「ハル、大好きだよ❤️」
と、言うんですが、
確認してるのバレバレやろなぁ〜〜
と思うので、ハルとは向かい合ってじゃなくって横並びで同じ方向向いて話すようにしました。
（ちなみに目があったり、いきなり『大好きだよ。チュッ（投げチュウ💋）ギュ〜〜！』は我が家の日常です。事あるごとに母と子供達は愛を囁き合ってます！）
弟たちは兄のチック症状には興味なかったのか、お手本のようにスルーしてくれてました！
good job！！
そう…言っていいんだよね？
お兄ちゃんにちゃんと興味あるよね？
そんなことを思うとちょっと複雑な母なのでした
そしてもう一つ。
「チックが出たんは私が悪いんやろか…」
「あの時起こりすぎちゃったし…」
「話、ちゃんと聴けてなかったからかな…」
そんな気持ちがムクムク上がってきそうになりました
母親あるある…でしょうか。
今回はそんな気持ちにパッと気づいて、
「いや。違うか。誰のせいでもないな。」
そう思って、感情を流すことができました。
子供のいろんな訴えがお母さんの中で自分のせいにしてしまうのって、
子供のソレが悪いことって言う方程式が出来ているからだと思います。
風邪の時、
「昨日の夜、布団めくれてたのに掛けてあげなかったから…」
「湯冷めさせちゃったから…」
と嘆くのではなく、
「よし、免疫ゲット！」
そんな風に受け止めていけたらよいですね。
（風邪をひくのは悪いことではないですよね。）
イコールの先がどこに繋がっているのか意識するのもよいのかな？
って、思っています。
私も日々、ネガティブに流れていきそうな気持ちを軌道修正していってます。
これはもう筋トレと一緒！！
一緒に心の筋トレ頑張りませんか？
最後までお読み頂きありがとうございました
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