過ぎ去った過去と、過ぎ行く今と、これから眼前に広がるであろう無数の光。 物事は終焉と誕生を繰り返し、そしてまた左腕は進化をしながら、時を刻み続ける。
≪Crystal Sevenの由来≫
今からだいたい40年くらい前に登場した、
自動巻で、世界一の薄さ?を誇ったシチズン製の時計の名前。
当時、約1万円(大卒の初任給の半分)ほどした高価なもの。
最近シチズンから復刻版が登場し、俺の腕に。
でもそれは、ただの復刻版という程度のものではない。
お待たせいたしました!
新しいHPの完成ですっ!
→Vivid Lustre
それに伴い、日記とかも更新再会していきます。
是非遊びに来てくださーいっ!