中学生、詩を書く(4)
春、花を植えたスズランという名の花を初めて花を育てる水をやれば縋るように寄り肥料を与えれば笑顔になる花はやっぱり単純だなと酷く思う夏、雨が降った花も暗い空気をだしている葉に伝った雫が静かに落ちる眉がさがっているような雰囲気な花とは全く逆の表情である笑顔で優しい言葉をかけてみるとだんだん明るくなった次の日、晴天の下の花は困難を乗り越えて成長し、蕾になった秋、花はまだ蕾だ一足先にイチョウが銀杏を落とし始めているのに、花は咲かない咲いてほしいと思うが枯れるくらいなら蕾のままでいい花を育てるのは難しい冬、天敵が現れた雪が降るといつもより花は雰囲気が暗い私は雪も花も好きだから2つともを愛でる花は暗い花が揺れているふらふらと、土台が不安定なのだろう花の選んだ道にいかせてあげたいそれが蕾のままでいたいという道だとしても1年が経ち2度目の春、花が咲いた周りの野花に祝福され白い花は輝いている赤いスイートピーが地面いっぱいに咲いておりまるで1つの道のようだ花よ、綺麗だ花が咲いた、初めて育てた花がこれほど素晴らしいことはない最近親の結婚記念日でした。誕生日よりは盛大に祝いませんがささやかな家族パーティーをしました。私もいつか…なんて幻想は悲しいですね。