今回の投稿ではCryptonewsならではの姿を少しでも見せていこうと思いますね。

 

 

https://app.liquid.com/exchange/BTCJPY

 

 

 

まず、前回の続きから申しますと、

メジャーコインであれ、マイナーコインであれ、

これらの投資する時には必ず関連するチャートの分析が必要になりますが、

 

さて、そのチャートの分析と言うのはどこからスタートするんだ?と言うことから始めます。

 

 

他のコインのチャートを分析する前に!!!!

ビットコインのチャートを先に分析しなければなりません。

それでは、なぜ、アルトコインを分析するのにビットコインを先に分析する必要があるでしょう。ニヤニヤ

 

 

 

 

 

ビットコイン(BTC)は「Nakamoto Satoshi」と言う開発者により開発された以降、ビットコインはどの分野でも常に「最高」と言われてきました。

(名前が日本人だからといって、本当に日本人が開発したのかは不明です.

以下に参考資料を添付しますので、詳細が知りたい方はご自分で検索を)

 

 

 

 

 

2013年、初めてビットコインでデリバリーピザのお支払いができた以来、様々財貨やサービスなどの決済手段として試用的に使われてきました。このビットコインは2010年に、初めて取引所に上場され、本格的な取引ができるようになりました。ウインク

 

 

 

ウインク

 

 

 

 

ここで気づいた方はすでにいると思いますが、そうでうね。

今私たちがよく利用しているあのコイン取引所はビットコインよって立てられたことになりますね。ニヤニヤニヤニヤ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後、ビットコインは「初めての暗号貨幣「最高価格の暗号貨幣」「暗号貨幣の象徴的なコイン」として、暗号貨幣(仮想通貨)市場を左右する大将に言われるぐらいの役割を果たしてきました。

 

 

 

本当は、今でのビットコインより優れている技術力、より速やかな転送速度を武器として出現しているコインは、1日に数十個も開発されているのが現実です。

しかし、ビットコインが持つ象徴性に勝てるコインは今のところ存在しません。

 

 

真顔真顔真顔真顔

真顔真顔

真顔

 

 

 

もし、ビットコインの価格が崩壊される見込みが見えると以下のような症状が現れます。

 

 

まず、

暗号貨幣(仮想通貨)市場の象徴的な存在であるビットコインの価格が崩れることは,暗号貨幣の市場全般に何か問題が発生するかもしれないと言う不安を生みます。真顔

 

 

 

さらに、これにより、

人々は「ビットコインの価格が崩れてしまうと、その時点からメジャーコインにしろ、マイナーコインにしろ、誰でもコインを販売するだろう」と考えるようになるのはやはり当たり前だと思いますね。真顔真顔

 

 

上記の現象は単純に言うだけではなく、チャートで現れ、目で確認できるようになります。つまり、ユーザーはこのような現状を何回も繰り返すことで学習します。学習効果になり、ビットコインの売却傾向をさらに強く呼び起こします。

 

 

真顔真顔真顔

 

 

 

 

 

これは基本の中での基本なので、当たり前な話になりますが、

暗号貨幣市場での取引は需要と供給、そして、心理戦で成り立っています。

(もちろんいかに質のいい情報がどれだけ早く手に入るのかも欠かせない事項ですが)

 

 

 

 

 

ビットコインの価格が下落すると言うことはコイン産業全般にとって、

どう言う意味なのか

また、逆に上昇すると言うことはコイン産業にとって、

どう言う意味なのか。

 

これの答えを一度考える必要があるでしょう。ニヤニヤウインク

 

 

 

これに対し、一度でも真剣に考えたことがあれば、

また、それなりの答えを持っているのであれば、

自分がどのポジションをとるべきかを判断するのに大きな役に立つと思います。真顔

 

 

 

 

 

 

 

 

正直に、最近はネットワークコイン、クズコイン、詐欺コインが溢れていますので、

みなさん、どうか正しい判断をし、被害に遭わないことを願います。真顔真顔

いつまでも「投資」は自己責任ですから。

(このブログをはじめたばかりなのに、僕の個人メッセージのところにもけっこうきてますからね)

 

 

 

 

 

 

そうしたら、ここでまた少しだけ次の予告をしたいと思います。

ここまでの内容をまとめると、

① メジャーかマイナーかを選択する

② まず、ビットコインのチャートをする。(どうしてビットコインチャートを見るのか)

③ 自分が選択したコインチャートがどのような動きをするのか観察する。

 

 

では、次は③のビットコインチャートとアルトコインチャートがどのような相関関係を持つのかに対して述べたいと思いますので、お楽しみしていただけたらと思います。デレデレデレデレ

 

 

 

 

④ では、自然に「詐欺コインを見破る術」になりますが、

 

どうして自然に「詐欺コイン注意」になるかについても後ほどご説明致しますので、こちらもお楽しみしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右差しCryptonewsの投稿であることを明かさず、無断でこのブログ資料を使用し、それが発覚された場合、法律的責任を訴えることもあります。

 

 

cryptonewsで取り扱ってほしい暗号貨幣(仮想通貨)の話題がある場合、コメントで残して下さい。積極的に取り組んでいきたいと思います。

 

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cryptonewsのブログは個人の投資に対し、指示は出しません。あくまでの自己責任で投資する際の参考資料です。

 

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