仮想通貨マイニングマシン - 節税対策で始める仮想通貨マイニング投資 -6ページ目

仮想通貨マイニングマシン - 節税対策で始める仮想通貨マイニング投資

仮想通貨の現物投資と違い、仮想通貨マイニングマシンを購入することは設備投資となるため、損金扱いとして経費にすることが可能です。黒字分を圧縮したいという法人様必見の節税対策!!

東進トレーディングゼミナール(通称トレゼミ)

『永続的に勝てるトレーダー』になるための体験型ワークショップ

 

実際に使えるトレードルールや検証方法を学び、

お金(おもちゃ)を使いながら資金の増減を体感。

 

<ワークショップで学ぶ3つのこと>

1.確かなトレードルールを学びます。

2.トレードルールの検証方法を学びます。

3.最適なポジション量の考え方を学びます。

 

ワークショップで学ぶ内容

パーフェクトオーダー2013(二マルイチサン)を用いた検証シミュレーション

 

SMAとEMA(20と13)とピンバーとの位置関係でフィルターをかけ、エントリーを絞ることによって、

勝率を高めたトレードルールです。

 

ピンバーとは?

ピンバーとは片側だけにヒゲの長いローソク足のことです。エントリーや決済の基準として使用します。

様々な指標と組み合わせて(フィルターをかけて)使います。

今回のワークショップでは20SMAと13EMAと組み合わせて使用します。

 

※ワークショップではヒゲが実体に対して2倍以上としていますが、3倍以上でもOKです。

そのルールが実際に通用するのかどうかを検証することが大切です。

ワークショップでは検証方法も学びます。

 

まずはこのピンバーをチャートの中から探します。

 

もちろん、「これからトレードを始める方」の場合は何のことかサッパリわからないかもしれませんが、

ワークショップでは具体的に学習していきますので、誰でもわかるようになります。

 

エントリーのルール
※買いポジションを例に

                           エントリー
        → ピンバーの高値ブレイク

 

       エントリーキャンセル
   → ピンバーの安値ブレイク

 

決済のルール
※買いポジションを例に

 

         利益確定
→ ピンバー全体の長さ分の利益が乗るポイント

 

 

         ロスカット
   → ピンバーの安値ブレイク

 

ピンバーは値動きが反転する際のシグナルなので、大きな利益を狙うチャンスでもあります。

エントリーと決済のルール、そしてキャンセルのルールを学ぶだけなのでシンプルに

実際のトレードで活かすことができます。

 

 

ピンバーの解説動画

ワークショップではこのトレードルールを講師がわかりやすく、丁寧にお伝えします。

実際に手を動かしながら作業をするので、頭に入りやすく帰宅してからすぐに試してみることができます。

 

さぁ、今こそトレゼミで
新しい未来への扉を開きましょう

< 体験勉強会の日程を確認する!! >

 

 

 

【太陽光発電 x マイニング】

 

■太陽光パネル(ソーラーパネル)を導入済みの個人・法人様必見の新投資法!

 

2019年は、

2009年から太陽光発電の余剰電力買取制度で高価買取がスタートした方の

買取期間終了となる年です。


買取期間終了後の余剰電力の扱いが決まっていないことで「2019年問題」と言われています。

 

問題のポイントは、

・2019年以降も引き続き売電できるかどうか決まっていないこと
・売電できた場合でも、かなりの低価格になってしまう

という点です。

 

では、太陽光発電での余剰電力を今後どう活用するかということが最大の関心事となります。

 

 

そのような方にとって最高の電力の使い道が、仮想通貨のマイニング(採掘)です。

 

不動産や株、FXを大きく超える高利回りな

仮想通貨のマイニング投資をご存知でしょうか!?

資産をどんどん増やしてくれると世間で話題になっている仮想通貨のマイニング(採掘)。

 

2017年は、「仮想通貨元年」とも言われ、ビットコインをはじめ今後仮想通貨が

ますます身近なものとなっていくのが確実視されております。

 

ビットコインやアルトコインの仮想通貨(暗号通貨)は、その通貨によっておこなわれる

全ての取引の承認作業が、ブロックチェーン(世界中の多数の分散型コンピューターのネットワーク)

の仕組みによっておこなわれることで成り立っています。

 

この仮想通貨の「取引記録の承認作業」をおこなうことの対価(報酬)として仮想通貨を得ることが

マイニング(採掘)です。

 

ただ、このマイニング作業は、超高性能コンピューターにより膨大な量の計算を繰り返し行う必要があり、

電力をかなり使用する為、電気代の安さはマイニングにとってかなり重要視されています。

 

電気代がかかるとマイニングの報酬にも影響が大きいので、できるだけ電気代がかからない国で

マイニングすることが最適とされています。

そのため、大規模なマイニングファームは、電力コストが高くつく日本では不利とされ

大手各社は、電気代がやすい国でおこなわれているのが実情です。

 

そこで登場するのが、太陽光発電によるマイニングです。

一から太陽光発電の設備をつくった上で、マイニングをおこなうことは採算が合いませんが

既に設備投資済みの太陽光発電による余剰電力を使えば、電気代はゼロで

マイニング投資による利益を100%享受できます。

 

 

 

 

 

【仮想通貨マイニングマシン 収益シミュレーション】

2018年6月7日現在

マシン1台/1か月あたり(1BTC=852,372.78円)

採掘収入: 0.03619155 BTC (30,848.7円)

電気代 :  -0.01146415 BTC (-9,771.75円)  → 太陽光発電で電気代ゼロに!

利益  :   0.02472740 BTC (21,076.95円) 

年間利回り: 45.0%

※相場や採掘難易度により変動しますので、利回りを保証するものではありません。

 

上記は電気代を加味した場合で、電気代を考慮しても高利回りな投資となりますが

太陽光発電による電力でマイニングすれば、収入がそのまま純利益となりますので

年利60%を軽く超える高利回りとなります。

 

このマイニング専用マシン(コンピューター)は、初心者の方でも簡単にマイニングマシンの

運用ができるよう自動的にマイニング時に一番利益(効率)の良い仮想通貨を採掘できるように

設定済みです。 

 

マイニング報酬は一括してBTC(ビットコイン)でもらうことができ、

ビットコインを現金化することで 収益源を獲得します。

 

また、不動産投資等との比較では、初期投資費用も安いうえ、ランニングコストも

電気代しかかかりませんが、太陽光発電では、その電気代もかかりません。

 

仮想通貨は「マイニングマシン」があれば生み出すことができるのです(勿論合法です)。

仮想通貨のマイニングは事業としても相当な利益を見込めるため、日本を代表する大手企業である

GMODMM更にSBIも2017年に続々参入を表明した大注目のカテゴリーです。

 

しかし、仮想通貨に大変興味を持たれているが

仮想通貨の投資や仮想通貨のことがわからない

マイニングマシンのことがわからない

ので参加権利はないと思われている方は多いと思います。

 

                        驚くほど”静かな”マイニングマシン

 

ですが、こちらのマイニングマシンは仮想通貨の採掘に最も適した

マイニングPC(マイニングリグ)ですので、

組み立て・設定済みなので、わずらわしい設定などをする必要がなく

設置して稼働するだけで、仮想通貨のマイニングをスムーズ、かつ、簡単に開始できます。

あなたがやることは  マイニングマシンを設置して電源を入れて置くだけ。

 

            これだけで大丈夫です!

 

このマイニング投資は、少額資金から始められ、また法人様にとりましては

マシンの購入費は全額経費算入可能ですので大きな「節税効果」にもなります。

法人様必見の節税対策!
経費でマイニングマシンを購入して、即時償却!
マイニングで得た仮想通貨の利益をそのまま活用!

 

 

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仮想通貨マイニングマシン

 

 

 

年から仮想通貨の市場が過熱し、マイニングの投資事業にも大手各社(SBI,DMM,GMO等)の参入が

相次いでいますが、大手は別として、一般の企業や個人がマイニングするにはどのようなマシンを

購入すれば良いのでしょうか?

 

現在のマイニングマシンは、大きく分けて3つのタイプに分かれます。

 

まず、ASIC系とグラフィックボード(GPU)系で大別され、グラフィックボード(GPU)系は、

さらにメーカーで大きく2つに分かれAMD製のRXシリーズ系とNVIDIA製のGTXシリーズ系になりますが

それぞれに特徴があります。

 

1.ASIC

ASICとは、マイニング専用にオーダーメードされた「集積回路」のことです。

マイニング最大手のBitmain社が自社の大規模マイニングファーム用にビットコインのマイニングに

特化した形で開発された機材で、一部Antminer L3+やS9のモデルを代表としてネットの市場にも

出回っています。Bitmain社に対抗してGMO社が開発した話題の新製品 マイナー B2もこのタイプです。

 

ASICのメリットは、とにかく掘れるということではありますが、デメリットが多くあります。

 

・最初の収益はあまりに高いので国内でプレミアがつくほどの人気がありますが、

 ASICは基本的にBitmain社が開発、自社で使い、必要がないタイミングで流通を始めるので、

 それでも当初の収益率は高いが、皆がASICを手にして、運用しだすと収益は一気に下がる。

 

・ビットコイン(BTC)しか掘れないので、その通貨が下がるとマイニングできなくなる。

(採算分岐のBTCレート90万円以下の現在のレートでは、電気代によりほとんどの場合、赤字状態です。)

  GMOマイナーB3の収益シミュレーション → goo.gl/wfDQjo

 

・電力消費が大きい。

 

・マシンの稼働音がうるさい。

 

・ビットコインが掘れなくなった時、他の通貨に変更できないので、リセールバリューが全くない。

 

 

従って開発した自社以外の利用は避けるべきでしょう。

 

 

 

<グラフィックボード(GPU)>

GPUとは、3Dグラフィックスを表示するために必要な計算を、CPUに代わって処理するプロセッサーで

通称、グラフィックボード(グラフィックカード)と呼ばれています。

主にPCゲーミング用に使われるものですが、汎用性がありマイニングにも応用できます。

 

 

2.AMD RXシリーズ系GPU

AMD製のRX470、RX570、RX VegaなどのRXシリーズです。

ゲームには向いていませんが、動画再生には向いているという特徴もあり、少ない消費電力、発熱で

効率良くマイニング出来るという事でマイナー達からの注目が集まっています。

 

欠点は、イーサリアムをマイニングできますが、他のアルゴリズムの仮想通貨のマイニング性能は

低いので、イーサリアムのASICが開発されるなどすると壊滅的な打撃を受けます。

 

 

3.NVIDIA GTXシリーズ系GPU

GeForce GTX 1060, 1070, 1080 といったGTXシリーズで、3DのPCゲーミングでの主流です。

 

ビットコイン以外の色々なマイニングアルゴリズム(通貨)に対してのマイニング性能があり、

汎用性が高く、リセールバリューも高い。 

多種多様な通貨をマイニングしますが、マイニングしたものはまとめてビットコイン(BTC)で

入手できます。

ビットコイン(BTC)が下落した現在のレートでも安定した収益を上げています。

  ※ 弊社マシンの収益シミュレーション → goo.gl/qTLkA7

 

つまり、マイニング投資をする上で瞬間的な爆発力はないが一番リスクの低いものである。

長期投資をするものですから、瞬間的な爆発力よりも安定性を取るのは必然です。

 

大手以外が、実際に自宅、自社設備でマイニングをおこなうのでれば

対応できる仮想通貨の種類の多さ、マイニング効率、電力効率、価格、リセールバリーなどの

総合的な面から、現在最もマイニングに適しているのが、GTXシリーズのグラフィックボードを

使用したマイニングマシンと言えます。

 

マイニングマシンを検討される際は、くれぐれもそのあたりに注意されることをオススメします。

 

 

 

    

 

 

 

仮想通貨マイニングマシン

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