遠眼鏡を覗いて見たのは、いつだったろうか...

大好きな仕事

護るべき愛しい者達

私は幸せな筈だ

でも、どうしてこんなにも、両肩が重いのだろう...

時々やってくる、『空虚』


確かに、そんな時に覗いて見たのだろう


ぼんやりと見えたのは

大きな腕に包まれた

えもいわれぬ安心感...


暖かい陽射しに包まれた様な
心地よさ



求めてやまないものが見える




もう...
遠眼鏡は覗かなくてもいい



目を閉じれば

貴方が居る
貴方が居る


ニッコリ笑って、当たり前の日常に戻れる