馬鹿馬鹿しいことを、本気で書く


馬鹿馬鹿しいと自分でも思う



クラスの一軍の子に好かれる子に育てるのが、子育ての目標だったなんて



驚いた、馬鹿げていて、笑ってしまった、


気づかなかった、

私の子がそんなふうになるわけない、属性が違いすぎるのに、


心の底の無意識では、一軍に好かれてないと不安になっていた




一軍の子たちをバカにしながら、教室を支配できるその雰囲気と権力に死ぬほど憧れていた


そして世代が変わってからも、子のクラスの一軍に、怯えていた



バカでしょ


40代のおばさんが10歳前後の集団に怯える


馬鹿げてる


でも、嫌われるかどうかが死活問題だった頃の記憶が

記憶の容器にべったり張り付いて、そのままなんだ





そんな私の子は、私に似て、おとなしい子たちと少人数で、

仲間にしかわからないような挨拶を作って、ウヒヒって笑ってる





自分で、自分のことを、

こんなにも、わかってないくせに、

偉そうな顔して、

子供に説教しながら、

子供を育てるって、

なんか、身分知らずな気がする



そのことに気づいて、

子供を産まない人たちは、すごいなって思う



自分で、自分を恥ずかしいと、カッコ悪いと、

3軍なんてやべーって思ってるから、

そのフィルターで、子供のことをみる


親バカフィルターで、かき消されていたけど、

確かにそこに、あった



3軍の自分を恥ずかしいと思う気持ちと、

1軍なんて頭悪そうだし、入りたくねーしって思う気持ちを、

思い出すと、

思春期にトリップして、

息ができなくなりそう




そんな毎日を、今、生きてる、

子供たちは、マジで、すごいと思う




場の空気を支配してるだけで、肩書きや実績があるわけではないのに、

この強烈な憧れは、一体なんなのだろう







結局今は、私は、空気を支配できる圧もないし、

コミュ力もないので、

芸術の世界で、実績を積んでいる

実力で、格をつけたいから

才能と人は呼ぶが、

才能がないのに、偉そうにしている人に

やっぱり猛烈に、憧れている