本日(2/23)は慶応商学部の合格発表日でした。

 

10時から確認できるということで、学部コード→受験番号→生年月日の順に入力してっと…

 

 

 

結果は補欠合格でした。

 

Aから順にランク付けされるそうですが、僕はIランクでした。

 

詳しくは知りませんが、Iランクは例年だとまず合格は回ってこないでしょうね…。

 

まぁいいのです!商学系統に興味があるわけでもなく、ただ慶応で唯一小論文がないというだけで受けてみようと思い立っただけですし…!
 
く、悔しいなんて気持ちはこれっぽっちも…ありません。
 
大人しく滑り止めは昨日受かった早稲田法学部にしておきます…。
 
去年も慶応商学部は受けたのですが、去年は補欠ですらなかったので一応去年よりはマシだと思うことにします。
 
自己採点した感触だと
 
英語 135/200
数学 15/100
世界史 80/100
 
といった感じでした。
 
数学は激難だったので15点でもそこまで足を引っ張ってはいなかったと思いますが(それでも京大志望なら25点は取っておくべき)、英語が慶応志望にしては低すぎました。
 
去年は100点も行かなかったと思いますので、一応点数上がってはいるんですがね。
 
世界史は可もなく不可もなくといった感じです。少し易化した感じでしたし。
 
では今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
 
次の更新は京大二次終了&早稲田文合格発表の26日の夜ですかね。
 
そのころには僕の受験生活は終了しているわけです。
長かった…
 
それでは、また逢う日まで…
 
(追記)
今回も少しだけamazarashiの紹介させてください。
 
今回は2010年のアルバム「爆弾の作り方」から僕の好きな曲をピックアップしました。
 
爆弾の作り方 爆弾の作り方
1,529円
Amazon

 

①「夏を待っていました」
 
これは僕がamazarashiの中で初めて聴いた曲です。
 
とあるボカロ曲から知りました。
 
amazarashiの曲の中でたまにある物語調?の歌詞です。
 
こういう物語調だと歌詞の考察が他の曲よりいくらか簡単になる気もしますが、これは結構難しいです。
 

公式MVがYouTubeにあります。
 
amazarashiの楽曲はMVのアニメーションがどれも秀逸ですね。
 
②「無題」
 
これはもはや小説の中にいる錯覚すら覚えさせる歌詞です。
 
絵描きの青年とその彼女…
 
秋田さんが、音楽→絵と変換して自分に重ね合わせているというのは曲解でしょうか。
 

公式MVがYouTubeにあります。

 

アニメーションになっていて、音楽と共に流れると聴覚だけでなく視覚からも曲を味わうことができます。

 

歌詞の中にある2つの「信じてたこと 正しかった」

 

それがこの歌詞の考察のメインになると思います。

 

③「隅田川」

 

これは残念ながらYouTubeにもニコ動にもまともに聴ける動画がありません…

 

本当であればぜひアルバム「爆弾の作り方」を買って聴いてほしいのですが…

 

カバーなら多くの方が動画にあげているんですが…

それでは、やはり本家には劣りますしね…

 

まぁCDを買った人しか聴けない名曲は他にもたくさんありますので、これからもただ曲名だけ紹介するものが増えそうですがご容赦ください。