今日は所属する文教市民経済常任委員会が行われ、4件の陳情を審議しました。
と書くと本当になんのことかわからないという人もいるかと思うので、以下意訳も付けます!
今日は私が委員をやっている「教育のこととか、健康保険のこととか、商店街の活性化とか、何かといろいろやる委員会」があったんですが、その中で「国とか県とか市とか、とにかくこの話を聞いて下さい!」というお願いが4件あったので、それをOKしてご希望の所(国とか)にお届けするかどうかの話し合いをしました!
審議した陳情は以下の通りです。
この話きいてよ!ってのは以下の内容。
第23-5号
非核三原則の法制化を求める議会決、意見書採択についての陳情書
非核三原則(核兵器を日本で作らず、持たず、日本に持ち込ませなず、という原則)を法律にしてよ!って意見を国に出して下さい!というお願い。
審議結果→採択
話し合いの結果→OK
第23-6号
義務教育費国庫負担制度存続、教職員定数改善計画制度存続、教職員定数改善計画制度存続、教職員定数改善計画の早期実施を求める意見書提出に関する陳情書
今国が出している義務教育のためのためのお金を減らさないで下さい!そして今の法律では小1だけが35人学級じゃなきゃダメってなっているんだけど、6年生までそうしてよ!って意見を国に出してというお願い。
審議結果→採択
話し合いの結果→OK
第23-8号
神奈川県最低賃金改定等についての陳情書
最低賃金を1000円にしてよ!って国や県に言って下さいというお願い。
審議結果→採択
話し合いの結果→OK
第23-9号
望ましい歴史教科書の採択を求める陳情
正しい歴史を書いた教科書を使って下さい!ただ、自由社と育鵬社の教科書は間違った教科書なので使わないで下さい!というお願い。
審議結果→留め
話し合いの結果→OKでもNOでもない。
やはり難しかったのは4つ目の教科書の話。使わないで!と言われた教科書はちゃんと文科省の合格をもらっているわけだから良いとは思いますが、一方で書かれている歴史が正しいかどうかというのは、かなり人によって、また特に国籍によって違うと思います。この陳情を出した在日本大韓民国民団の方々が今も感じておられる痛みも無視できません。
かなり議論を尽くしたのですが、そもそもこの教科書を使うとか、あの教科書はダメだとかは教育委員会が決める事で、教育委員会は政治家の思惑であっちにいったり、逆に行政の思惑でこっちにいったりということが無いように中立な立場になっています。そのために市民の中から教育委員が選ばれているわけで。
その教育委員会に圧力をかけるようなことはするべきじゃないという意見が出て、私も含め全員が賛成。
この件はYesでもNoでもなく、判断をつけないという意味での留め(とどめ)という結論になりました。
白黒はっきりつける方が良いとは思いますが、色々な方々がいる以上このような形もいたしかたないかと思いました。この件については6月26日の市政報告会でも報告させていただきたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「町田れいじ 市政報告会」
6月26日(日)午後2:00~3:30
場所:林間学習センター
「会派:明るいみらい・やまと 市政報告会」
6月26日(日)午後4:00~5:30
場所:林間学習センター
市政報告会というか、そんなに堅苦しくなく「市議会ではこんなことやってます」といったことをお話しし、皆さまからのご意見・ご要望をお聞かせいただく会を開きたいと思います。
この日は引き続き4:00から赤嶺太一議員にも来てもらって、会派「明るいみらい・やまと」としての市政報告会も行います。こちらはもうちょっと堅くやるかもしれないです。
特に予約とかも必要ありません。ぜひお気軽にご参加下さい!!