今日は2週間ぶりのクラギのレッスン。
ブログ更新も2週間ぶり。
この2週間も、大聖堂の練習をずっと続けています。まだ、弾きたくない病は発症してません。
大聖堂だけだと飽きるので最近はラウロの曲、アルハンブラあたりを混ぜて練習してます。
が、…
練習の毎日に飽きてきているのも事実。
で、またヤフオクで入手。
よくわからないモノですが、狙った時点でYOUTUBEで確認。
Roland OC-1 、音源です。それも、オーケストラに特化したやつです。
とりあえず、オーディオインターフェースに繋いで、デモ音源と各パッチの音を確認。
ただ、DAWのcubase上でどう鳴らしたら良いか???…
音の確認は、cubaseでMIDIのトラックを作り適当にフレーズを書いてM-OC1のヘッドフォン端子とLINE OUTから確認。本体では鳴りますがオーディオインターフェースからだと鳴りません。なんらかの設定が必要。
遠い昔、ファミコンの音がスーパーファミコンになって劇的に良く(リアル)なったと感動しましたが、まっ、そんな感じの音で、今の音源と比較したらやっぱりチープですが、なんとも言えない味わいがあります。
1995年発売なので…
クラギの練習の合間に少しづついじっていきます。