このゴールデンウィークはギターの練習を毎日してます。
途中、脱線しましたが…
どうしてもハンダをしたくてジャンク品のスピーカー弄りを……
今回はヘンツェの「緑の木陰にて」という曲を録音。
メロディラインと伴奏の両方を意識して弾きましたが、これがなかなか大変。
伴奏に気を取られメロディラインが?
出音が譜面にある音符の長さまで伸びていなくて…録音を聴いてなんか変だなと…
ハイ、修正・録り直しということをかなりの回数繰り返しました。
この曲は譜面通りに休符できない音があります。
できる人もいるかもしれませんが、ミュートで相当手の動きが忙しくなり安定して弾くのが大変では…
1小節目、3小節目とそれに類似したところで譜面通りの休符は行っていません。
難易度は高くなく、レッスンで早いうちにあたる曲だと思いますが、録音してから色々気付くところがあって修正に時間が掛かりました。