久しぶりにゆっくりできました。
で、久しぶりに秋葉原に買い出しも。
歪系でも使用頻度の多い100ufのコンデンサーを中心に、オペアンプ・CDSなどなど…
100ufのコンデンサーは小さいのが欲しくて耐圧16Vを、CDSはフォトカプラ自作用に、オペアンプは自作Landgraff DODにClay Jones ODに使われてるものを試したくてOPA2134PAを購入。
左がJRC4558D、これを右のOPA2134PAへ交換。
実はDODを作った時はこりゃ~良いオーバードライブだと感動したんだけども、LEDクリッパしか使わんし、ダンブルモードはあんまり好みでないし、TSモードは他のモードと比べ極端に音量が小さくなるし、ちょっとこもってるし…自分が欲しいのはCJODじゃないかと思い作ったんですよ、そしたらツボでCJODのほうが微妙にカラッとしてて硬い音、ノイズも少なくこっちの方が好きな音でした。
そんなこともあって試したんです。
結果は、はぼ似た音…なんですが、DODの方がちょっと湿った感じがあるのと、ノイズが少々多いかな?といった感じに。この違いは数カ所の定数とトランジスタの差?どうなんですかね?~不思議。