オペアンプ交換 | 気ままにCRUNCH

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自作エフェクター・ギターetcに関する気まぐれなブログ。

MAESTRO FSH-1 製作作業進まない…
適当に選んで買ったニチコンFG 220uFコンデンサでかすぎ。

TONEPADのレイアウトをユニバーサル基盤用に書き換えようにも基盤がデカくなりすぎる。220uF×4個は+9,-9v +8,-8vを出力してるようで、音に影響無ければFWシリーズが良いかも。ド素人なんで音の検証は出来ません!FWにして基盤サイズ小さくしよっ

ゆっくりやります!

で、気を取り直して 以前作った
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MadProffesorのStone Grey Distortionを弄ってました。

オペアンプをTL061CPからTL051CPへ変更。音確認。

TC061CPはDIST最小でクリーンが出て、~9時ぐらいはオーバドライブな感じ。自宅環境(ヘッドホン)ではコード感のある歪で気に入ってたんだけとスタジオで爆音チェックしたら…ん~なんか違う…で、暫く放ったらかしに。

実はFSH-1用パーツ購入の際、足りないものがあったので、GingaDropさんに発注。ついでにTL051CPを頼んでいたんです。

TL051CPはDIST最小~9時ぐらいから音が違います。061ほどのクリーンは出ません、歪の質が違います。12時以降の歪はグッとまとまった感じ。 

結果的に051の方が好きな音です。コード感もあり!爆音チェックでの結果が楽しみ!!