そろそろこのブログを見てる人が
ほとんどいなくなったんでは
ないでしょうか?
見てくれてる人がごくごく少数でも
むしろ皆無でもかまいません。
実はわざと時間を空けたって面もあります。
もう半面はただ忙しかっただけです(笑)
まずは、ちょっくら昔話を
高校時代、バンドしてました。
あの頃は何か大切なものを考えようとして
実は自分のことばかり考えてたような気がします。
そうゆう面は今でも変わらないのかもしれませんが。
ただ、あの頃の経験は
今の自分を構成する大部分を占めていて
一つ一つの思い出は今でも
胸を少し刺したりするのです。
これはきっとずっと抱えていきそうです。
そして、
メンバーはきっと、
あの時に自分のひと欠片を残している。
そう感じるのです。
ただの高校生の
その辺にありふれるほどの
ちっぽけなコピーバンドでしたけどね。
それでもその頃は、バンドに、
そして自分に、
ある程度の誇りは持てていたと思います。
あの経験は良くも悪くも、
自分に何かを与え、
何かを奪った。
それが何かは未だにつかみきれていませんが、
それでもいつかは
いつか分かる日がくれば、
その頃はまたみんなで酒飲みながら、
昔話をできるような気がします。
逆に、
それが分かるまでは、
まだみんなで集まることは
できないのでしょうね。
向こうは覚えているのかは分かりませんが、
約束をしているのです。
その日が来るまで、
精一杯僕は僕で居続けます。
いつか見返すために。
約束は秘密です。
最近気づいたんですが、
僕は日記を書く時はよく
あの時代の事を仄めかす(時には具体的に)ことがあるようです。
まさに無意識。
やっぱり落し物は未だ拾えていないんですね。
こんなことを言いながら、
このうちの2人とは
年末に飲みに行くんですけどね(笑)
わくわくです^^
辛い思いはいっぱいしたけど、
たくさん人を傷つけたけど、
それでも、
あれも、
これも、
それも、
全てが自分の貴重な財産です。
どれだけ時間が経とうと、
消えない絆とゆうのは
素晴らしいもんです。
ありがとう。
本当に会わない時間が長いけど、
言葉で表せられないくらい
感謝しているのです。
ま、
きっと見てないだろうけど(笑)
とか言ってるとなかなかボリュームが出てきたので、
今日はここまで。
まあ、また気が向いたら書くよ。