フリーになって２年。
学校から呼び出されたり重役からお説教されたことは数え切れませんが。
どっちでもいいか。
あ。どっちでもいい？笑笑
エステティシャンになって
１７年経ちました。
わたしが
エステティシャンになったのは
21歳。
全店100店舗のある
大きな企業に入社した。
母いなく
親戚中たらいまわしの半生なんて
何の意味もないくらい
社会は
まったく容赦なく
厳しい社会をみせてくれました。
たった1人で
新しい世界へ
飛び込んだあの頃を思い出す。
誰も
頼りなく
たった1人
家を飛び出て
20代の終わりには
西エリア店舗管理役職をいただき
たくさんのスタッフ
たくさんのお客様から
大きな自信をもらうまで
競い
裏切り
そして
ブランド品
海外旅行
あ。
借金も経験しまくった時代だ…
様々な経験をしながら
貴重なエステ時代を過ごすことななる。
【いじめなあの先輩は○○だった】
わたしはね。
いじめに、あったこと
ありません。たぶん。
たぶん
いじめたことも
ありません。
エステ時代
はじめて所属したのは
関西のはしっこの店舗。
そこにいました。
じぶんをウルトラ正当化して
後輩のミスをエサに勝手に気持ちよく
お説教指導する先輩。
見てて
痛々しかった。
でも
何も言えないんですょね〜〜。
超新米のわたしには。
で。わたしにも
くるんですょ！！！！
クレジット会社の分割払いが
主で決済していた時代。
新米はもちろんそれも仕事の１つ。
ベテランの先輩は
計算機は
もうピアノを弾くように
70万、80万、90万…
カチカチカチ…と計算機たたいて
申込書用紙を全て完璧用意。
早い
早い
ちょーー早い。
そのときの空気ったら
もうこわいのなんのって。
先輩スタッフは
大きく決めた金額の契約のときほど気が張ってるから
もう空気がナイフ。包丁。
どにかくこわかった。
教えてもらってもない
書き方も
できなきゃ
恐ろしく叱られる。
激しく
ナイフ。
激しく
包丁。
必死に
一晩で
勉強し。
できるようにしてました。
1度叱られるのは
平気だけどこわいよ…
2度目はいや。
言い訳できないからいやだったなーーー。逃げれないから笑笑
でさ。そんな私は
先輩にも可愛がられるわけですがそのちょーー自分正当化して
説教してくる先輩ね。
言います。
レズだったんですょーーー！！！！
まじ引きます。
次は
エステ時代死にかけた気分になった
レイプ常習犯に出会ってしまった話書きます
今夜もこの辺で。ありがとうございます。
Facebook
Instagram
OSUGI
