

クローズの撮影から1年が経ち、役衣装に袖を通すのも久し振り。
みんなあれから各々の現場を違う役で過ごしているので、当時を思い出しながらも鏡に映る自分の姿は少し気恥ずかしい。
ましてやこの格好でランウェイを歩く。
藤原役の永山絢斗君は、終始照れ笑い。「まいったなぁ」と顔に書いてありました。
そう、藤原といえば
完成した映画を観て、同じ役者として嫉妬を覚えました。
あまり褒めるのも悔しいのでこれ以上言いませんが・・・。
このブログ、本人が見ませんように。
(皆さんも話さないで下さい。お願いします)
昨日も某バラエティ番組の収録にお邪魔させて頂きました。
久し振りにお会いしたあの方はスーツ姿で、
芝居の現場よりかなり若返った印象を受けました。
今日も撮影です。
それでは、仕事に戻ります!