crown007さんのブログ

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死人を描く画家とかどうだろう。

この場合は…画家が女子高生とかいいんじゃないかな。
主人公はクラスメイトとか偶然知り合った人とかなんか。
幼なじみは…ちょっとな。
あ、主人公は男がいい。

ギャグでもいいけど全体的にシリアス…というか静かな感じの方が死人描くからいいかな?
みすとりーにすると後が面倒だからナシ!!死人を描く女子高生のハナシ!!それに付き添う(未定?)男の子のハナシ!!

女子高生ちゃんは死者しか描かない天才画家ってことで。
その“死者しか描かない”で変人(?)みたいに思われてるけどわりと普通。
ただ殺人現場とかにずかずか入れて描き逃げとかしたり死体解剖とかひたすらスケブするけど普通!!←
でも殆どは遺族に頼まれて死んですぐの死者の絵を描く。
遺族と会話しながらとかが多くてそれを女子高生ちゃんの助手として聞く主人公。
その会話を聞いていくつか疑問をもつ(もたなくても違和感くらい感じてればいい)。
そのあと女子高生ちゃんにそれについて聞くと女子高生ちゃんらしい答えが返ってくる。


…なんかもうそんなエンドでいいや←



女子高生ちゃんはほわほわ不思議ちゃんタイプ、
主人公は常識人タイプ。




…うん、ちゃんとした短編~中編になりそう!!←





 
殺したいほど憎い相手はいますか?
地獄に連れ去りたいくらい嫌いな相手はいますか?
自分の身を賭してまで消したい相手はいますか?

私はいます。

あなたも、いるのではないでしょうか。

けれど、それを実行に移せるのはごく一部の人。
できない理由も人それぞれさまざま。
あなたはそれを泣き寝入りしてしまいますか?
それがどうしても嫌という方。
赦せないという方。

“代行屋”というものを知っていますか?

あなたの恨みを変わりにはらしてくれます。
あなたの変わりに相手を消してくれます。
あなたの変わりに相手を殺してくれます。
その“代行屋”に、依頼をしてみてはどうでしょうか?

かく言う私も“代行屋”を営んでおりますが条件があります。




あなたは“あの男”を知っていますか?




いいえ、男でなく女であろうと、人ではなく犬や猫であろうと、生物ではなく植物であろうと、“アイツ”の存在を知っていますか?

私が憎んで憎んで憎んで憎み続けている相手です。
その存在を穿って。
その存在を消して。
その存在を殺して。

それが私、代行屋“ウリエル”の目的です。








******
と、いうネタを思い付いたんだが。
あ、ネタです、ネタですよ!?


ここでこのネタの案をばらしてみます。
多分形にすることはないんで。

“ウリエル”は“魔女”。
(魔女とは自分の作った話に一貫してでてくるキャラクターの通称です)
なぜあえて“ウリエル”(天使の名前)にしたかというと復讐を抱く天使ってよくないですか←
あとこの場合魔女に聖母のようなイメージを抱かせるタイプのがいいと思ったので。
あと“あの男”は魔女の想い人(詳しくはあかせません)関係で地雷を踏んで領域を土足で踏み荒らして高笑いしながら帰っていった人物です←
“代行屋”の始まりはこの“ウリエル”が初代。
“あなたの恨み、変わりにはらしましょうか?”と声をかけたのが始まり。
それからは成り行きと口コミ。





オチも何もおもいつかないので断念。




 


スラム街生まれの男の子が世界屈指の会社のとこの女の子と出会い互いに惹かれあう話。

男の子は町の近くのスラム街でささやかながら充実した暮らしをおくっていた。
ある日そこに女の子が迷い込んでくる。
女の子がこんな所にいるのは危険だからと男の子が町におくろうとする。
よく見ると女の子はかなりいいものを身につけていていいとこのお嬢様だと気が付く。
それでも町までの会話はとても楽しかった。

でも町につくと男の子に浴びせられる非難の目に暴言。
でも男の子の気にしてない様子に心打たれる女の子。
その日はそこでわかれた。


で、後日再び出会った所から物語は動き出す。







ちなみに。
カップ麺より短い時間で考えたんでもう随分とひどいことにww