English is interesting.

But,pronunciation is very difficult.

yesterday,I spoke my dream with English to foreign teacher.

I spoke many sentences.
He listin about my dream.

After 10 minutes.

I surprised at his words.

Do you guess?





Answer is 「perdon?」.

I was very angry!

So I am studying about pronunciations now.
I'm sorry baby 最後取った態度。
きっと他人に見えてたくらい
僕は常軌を逸していたんだろう
初めて見た…君のあんな表情。

この口が告げなかったのは謝罪。
君がいつも折れて収まった諍(いさか)い
…最後まで素直になる邪魔してたプライド

I wanna see you and love you again
…だけど手遅れ。
失くして気付く I'm just a really fool
“想い出”って割り切れずに…現在(いま)に迷って

I can't get back that time
[二度ト戻レナイ]
[過去ニハ…絶対]
When you were surely mine
[誰モ愛セナイ]
[キット、君以外]
I can't get back that time
[前へ進ミタイ]
[未来シカ見ナイ]
When you were surely mine
[君ヲ忘レナイ]
[デモ思イ出サナイ]

“こんなはずじゃなかった”っていう常套句
この頃、頻繁に使用。
だけど、どうしようもなく諦めざるを得ない夢もあって
拡がってくギャップ

…間違い探しばかりしている。
そして理想と実態が違う責任、追及して、転嫁して
君を失って。

I shouldn't be the man that I am
口にしてた「永遠」
都合いい瞬間(とき)をキープする口実(Excuse)
“いつだって時は往くのに。”…君も言ってたね

I can't get back that time
[二度ト戻レナイ]
[過去ニハ…絶対]
When you were surely mine
[誰モ愛セナイ]
[キット、君以外]
I can't get back that time [Move forward…!]
[前へ進ミタイ]
[未来シカ見ナイ]
When you were surely mine
[君ヲ忘レナイ]
[デモ思イ出サナイ]

今日という日は あっと言う間に昨日(さくじつ)
同じに過ぎる…夢見ても、嘆いても。
ほら、今日の夕陽がもう少しで落ちる
涙つたう頬を染める

…逢いたい。

I can't get back that time
[二度ト戻レナイ]
[過去ニハ…絶対]
When you were surely mine
[誰モ愛セナイ]
[キット、君以外]
I can't get back that time
[前へ進ミタイ]
[未来シカ見ナイ]
When you were surely mine
[君ヲ忘レナイ]
[デモ思イ出サナイ]

Once you were mine, baby
風を切るツバメのように 一瞬で目指す碧い海へ行けるなら
こんなに泥と埃にまみれた 棘の道を行かず済んだのに
背中には翼は生えず この足はもつれ つまずき 先はまだ長い

それでも男達はひたむきに歩き続ける

君がここに居ることで僕はこの旅の先を知るだろう
足元を照らしてくれる光のように輝いてる
君とここに居ることを僕はそれを愛と呼んでいいのかい?
この肉体(からだ) この心 君をずっと守りたい

そばにいる 終わりまで

粉雪の結晶のように 美しい形のものなんて望まない
ましてや 締まりの悪い馴れ合うばかりのものなら もう無くていい
キリキリと張り詰めているピアノ線のように繋がることを望んでる

決して目を逸らさずまっすぐに見つめ続ける

運命の鐘が鳴る それは何色の「明日」を呼ぶんだろう?
喜びも悲しみも僕達には選べない
ならば 君の涙にも微笑みにも花を添えよう
その気持ちきっと忘れない 僕とともに焼き付けよう

離さない 終わりまで

君がここに居ることで僕は僕で居る意味を知るんだ
ほとばしる真っ赤な愛情 僕の命を燃やしてる
君の為に僕は居るから
この肉体(からだ) この心 君をずっと守りたい

そばにいる 終わりまで 離さない