肛門痛の減少
こんにちは。
三連休で友達と旅行をしまして、それをきっかけに長く悩まされていた肛門痛が減っています。これが継続すると良いですね。
コミュニーケーションは外部の情報に集中しないといけないから、身体の内部の痛みから意識が離れます。
それを続けると脳と神経も痛みの連鎖から抜け出せるかもれしれません。
僕は自分の体の感覚に集中する癖があるので、外部情報に集中しないといけない環境に身を置くタイミングを作った方が良いようです。
ただこれは症状が重い時期は思うように効果が出ないかもしれません。
治療プランを決めつつも、気長に治していく気概でいくことが大事な気がします。
「内板側包皮」の過敏さの対策プラン
肛門痛が減った結果なのですが、陰茎の皮の内側「内板側包皮」の過敏さの方に意識が向いて作業に集中しにくいと感じています。
亀頭が過敏な人は良く話に聞きますが、自分は亀頭は全然大丈夫で、内板側包皮の部分のみに刺激感があります。
内板側包皮に局所麻酔のリドカインクリーム(Prilox)を使用すると鈍感になりますが、効果は長くは続きません。
短い期間でも鈍感にすることで脳と神経が過敏さから離れるのを期待していますが、どうでしょうかね。
後、塗った瞬間にスースーするのはどういう仕組みなんだろう…
内板側包皮は包茎手術で除去できるらしく、それによって過敏さが取れることから早漏症を直す為に行うこともあるらしいです。
ちなみに自分は早漏でもあるので過敏な状態と関係していると思います。
一回、手術で除去すると元には戻せないわけですし、除去した結果悪い方向性へ行くリスクもあるわけで、
生活がままならないほど困ってるわけではないので、対症療法で様子を見る選択肢も悪くないと考えています。
メンズ・クリニックだと取り合えず手術ガンガン勧めるところもありそうなので、取り合えず通常の泌尿器科で相談してみるのが良さそうですね。