ニキビは毛穴の汚れや過剰な皮脂分泌が原因だと考えがちですが、ストレスや睡眠不足など生活習慣も関係しています。特に睡眠不足は、肌の機能を回復させるホルモンの分泌が少なくなり、肌のハリや弾力性を維持する再生機能が低下します。睡眠不足が続くことで免疫力が下がったり、些細なことでイライラしたりと、ストレスになることもあります。睡眠は肌の機能を回復させるだけでなく心理機能も改善させる役割があるので、ニキビ予防のためには睡眠を取ることが大切です。また、ニキビには季節も関係しています。夏は汗をかき皮脂の分泌量も多くなるので、ニキビができやすいと思われがちですが、冬の乾燥もニキビの原因となります。肌の角質が乾燥することで肌バリアの機能が低下し、トラブルが起こりやすくなります。そして、乾燥により角質がはがれてしまい、角栓が毛穴を詰まらせてしまいます。自分自身の生活習慣を見直し、季節ごとに肌の状態に合わせたスキンケアを行うことが重要です。