目玉焼き。
毎朝、出掛ける直前にコンタクト入れるわけですよ。勿論、今朝もね。
右目に入れた途端、
じゅっ…
て音がした。
…と思う。
同時に焼けつく様な激痛がっ!!
嫌がる瞼を無理矢理こじ開けて、コンタクトを取り出し、鏡を見ると…
目の表面が剥けて垂れ下がっちょっとばい。
痛みも何もないから気付かなくて、そこへ保存液から取り出したコンタクト乗せちゃったワケだな。
どーしよーもないんで、裸眼で出勤である。
右目は開かない。
ヘイ!お嬢さん、オイラとお茶しないかい?
万年ウインク状態。
やがて目が開くようになってきたが、真っ赤である。
昔、某アニメで
「兎の目が赤いのは、ニンジンを食べるから。」
と、主人公が言っていて、それを聞いた同級生が母親に
「どうして兎の目は赤いの?」
と訊いてみたところ
「馬じゃないから。」
と答えられたというエピソードを思い出した。
つまりオイラは馬じゃないのである。
夜になってもまだ馬じゃない。
しかし、このズル剥け状態は猫仔がよくなるそうで、ズル剥け自体は2~3日程で戻るらしいので、とりあえず医者にも行かず、放置である。
泣いてんのが原因だったら笑うよ?
暫く待っても回復しなかったら病院行くよ。
さて、そんな訳で裸眼である。
こういう時に限って、不思議な光景に遭遇する。
炎天下の駐車場の自動販売機の陰で、黒い服の男が膝を抱えてうずくまっていた。
日陰の道しか歩けないのだろうか?(@人生最良)
はす向かいの駐車場の真ん中、炎天下の日なたには、やはり黒い服の男がカップラーメンを雄々しくすすっていた。
彼には灼熱の太陽も、湯気の立つラーメンも敵ではない熱い男なのだろうか?
なんと対照的な男達だろう。
だが、残念な事に裸眼、しかも特に視力の悪い左目頼りな為、彼等の細部まで確認する事はできなかった。
…彼等はどこから来て、どこへ行ったのだろう…???
昼飯から帰ってきた時には、二人の姿はなかった。
それにしても…明日もコンタクト、やめておいた方がいいかなぁ?
礼儀正しい良い子
…なんだって、ロックを歌っていない時は(笑)
いやー、盛り上がったー
すげーっ!!
さすがは歌神様!!
すげーっ!!!
日本でのコンサート久しぶりだし、客席のノリはどうなのかな?って、始まる前は思っていたけど、そんな心配は全く無ー問ー題ー!!!
一発目が『愛・火・花』。
オイラが歌える(発音が正しいかどうかはツッコまんで)数少ない一曲。
これは立ちたい!
…と思う間もなく場内総立ち。
ありがたい。
以降、立ちたい曲は全部立ちノリできたので満足です(o^_^o)
ダンサーさん達との群舞、『餓狼伝説』の前にはスモークの柱が吹き上がり、『屈倒病』の直後にはレッド、ショートミュージカルの後にはシルバーキャノンが発射され、バックのスクリーンにはCG映像が流されたりと、今回は派手目なステージでした。
オイラは學友の歌もですが、あの長い手足でしなやかに踊るダンスも好きなので、これが堪能できたのも嬉しかったです。
足、上がるなぁ…来月46歳の銀髪親父(笑)
かぁっこい~い
MCは頑張って日本語。
いつもながら、何がすごいって、殆ど解らない言葉なのに、丸暗記してきている事。
時々怪しくなると、どーにも三枚目になってしまうのに、そんな事いとわず、お客さんの解る言葉で伝えようとする気取りのなさとプロのエンターテイナーの誇りはさすが。
だって、アジアの超級明星だよ。
お高くとまって、自分の言葉で押し通したってアリなのに。
そのキャラクターもあってか、会場は凄く良い空気で満たされる。
歌もずっと聞いていたいけど、何よりこの空気の中にいつまでもいたいと思わせてくれる。
すごいなー。
コミカルなMCに、会場の係員さんも微笑んでいたよ(^-^)
「娘が生まれた時に、私は彼女に歌を作ると言っていたのに、すっかり忘れていました。ある日3歳になった娘に
"パパ、パパ、歌を作ってくれないの?(子供声)"
と言われて…しまった…!!慌ててギターを持って、歌を作りました(笑)」
と、『瑤瑤』を歌った後、
「私は船乗りの家に生まれたので、家の中はいつも女性と子供だけ。だから私は女性の気持ちはよくわかります。娘にだけ、歌を作って、奥さんに作らないと…大変な事になります(笑)」
こんなMCの流れから歌われた『講[女尓](←字がない貴女という意味です)知』のフレーズ、
「[女尓]是血液滲於我毎一處(あなたは血液の様に深く、私の中に存在している)」
オイラ、兄を思い出して、涙が止まらなくなってしまいました。
「人生には辛いことも嬉しいこともあります。」
と、次の『給朋友』は、2003年に逝ってしまった、彼の芸能界の友人達への歌だったのですが、この曲で隣の方がボロボロ泣き始めてしまい、二人でハンカチのお世話に…(^^;ゞ
誰も気にしてないとはいえ…恥ずかしかった~(笑)
「辛いことの後には嬉しいことがきっとあります。だから、頑張りま…す……???……頑張って下さい。」
泣いてたのに笑わされちゃったよ。
さて、普通語によるショートミュージカルを含む約3時間。
歌う毎に疲れるどころか、ますます豊かになる声量。
やっぱりすげえや…。
会場中も温度が上がって、オイラも歌える曲は片っ端から合唱に加わってしまいました。
アンコールになると、もはや無法状態で、後ろの席の人達が次々前へ。
係員さん、大変だったと思う…(^^;;
多分、あらかたが中華圏の人だったと思うんだけど、撮影しまくり
聞くところによると、向こうでは結構撮影OKだったりするらしいんだけど。
そういや以前、城々のコンサートに行った時、隣の男性が、使い捨てカメラで撮影していた。
オイラはファインダー越しじゃなくて生で見たいし、カメラで手を塞がれるより蛍光棒振りたいよ、と思ったんだけど(勿論今もそう思う)…その人は撮影した後、踊りまくり、声援を送り、更にピカピカ光るうちわを振り、やりたい事を全てやっていった…。
う~ん、素晴らしきバイタリティ…。
みんな、やりたい事は全てやり尽くしていくのかな…?(^^;ゞ
ま、オイラも120%満喫させて貰いましたけどね
全身から歌が溢れ出る様に、楽しそうに歌う學友。歌う事が幸せだと言っている様な姿は、オイラに元気と幸福をくれた。
ありがとう。
もっともっとあの空間にいたかった。
また近いうちにコンサートやりに来てくれないかな。
聴きたい歌が沢山あるのだよ
そういや、ワタクシ、アジア圏のコンサートは久々だったんだけど、帰りに後ろの人が話してた。
「最近、歌詞の出るコンサートしか見てなかったから、あ、歌詞出ないんだ、ってびっくりしたわ。」
最近のコンサートって、歌詞出てるんですか?
(今日も何曲か出てはいたけど)
