発掘。
昨夜、日記を書いた後、またもや地震が!!しかもクドい!!!
それでもバベルはビクともしなかった。
そんな積み上げ上手な自分が恐ろしい…
いや、片付け下手に慣れてしまっているところが、だよ。
こんな惨事のお部屋に生息していても、意外な事に何処に何があるかは結構把握してたりする。
でも、物、超絶多いからね、時々存在を忘れられてしまっていた物があったりするのだな、黄金玉らっきょうの空箱みたいに。
↑当時、発掘して驚いた。何故この様な物を引越し先から後生大事に持ってきたのかと。
さて、今回発掘されたそれは絵本だった。
…バベルやら発掘やら、もはや遺跡扱いだが、なんら学術的価値がある訳ではないのが残念だ。
さて、今回は黄金玉らっきょうの空き箱と違って、買った時の事を鮮明に思い出した。
かなり昔、学生の頃、神保町の古本屋で発見した物だ。
その後、不慮の地殻変動(笑)で、今回発掘された位置に埋もれてしまった経緯がある。
それはディズニー映画の写真絵本。
本当はカセットテープがついていて、音で聞きながら、尚かつ、小学2年生で習う漢字も勉強できるというスグレモノだ。
テープはついていなかったが。
教材となっている映画は、『ポリアンナ』と『おおかみ王ロボ』。
勿論目当ては後者である。
『狼王ロボ』はシートン動物記原作。
映画そのものは観た事がない。
だって相当古いし、今、ビデオやDVDもないでしょう?これ。
なので、詳細はこの絵本頼りなのだが、話は原作と大分違う。
ロボの幼い頃から物語は始まり、親との死別、兄弟との離別を経て、群れを得る。
そして彼のファム・ファタールである妻との出会い。
「ぼくの おくさんに なって くれないか。」
ロボがけっこんの もうしこみをすると めすおおかみは はずかしそうに うなずきました。
うわぁ!!
らぶらぶだぁ!!(≧▽≦)ゞ
ふたりの新居は『すてきな ほらあな』。
そこに至るまでにある断崖絶壁を渡るシーンが画像。
ロボの妻といえば、白狼ブランカ。
実際ブランカの写真を見たが、確かに白っぽい狼だった。
しかしキャスティングの関係もあったのだろう。
ここでは綺麗な黒狼、ソンブラである。
いいな…。
黒い女の子の狼…
ちょっと萌え
しかし、その妻は罠にかかり、人間に捕まってしまう。
超愛妻家のロボは、妻を捜し求め、人間に捕らえられる。
そして妻も自由も失った彼は、人が与える餌を拒み、死んでゆく。
…これが原作。てか史実。
しかし映画はそうではない。
「よし ぜったい たすけ出すぞ。」
の決意を胸に、ロボは仲間と共にソンブラを救出する!!
そして
その後 ロボたちは もっと もっと 山おくへ 引っこしていきました。
(おわり)
おおお!!!
よみうりランド版『555』&『剣』の複合ストーリーばりの大団円だ!!!
これ、映像で観たいなあ。
…はっ!!
すっかり話題がすりかわってしまったよ(笑)
「こんな所からこんな物が!!」
は、今後なるべく避けたいなあ…^^;
努力はするが…
無理っぽい…。

