長男は楽しく野球をしていました。
でも体重は減るどころか増え続け、あと少しで高度肥満になりかけたりもしたので、学校からの紹介の子ども対象の病院の肥満外来に通ったりもしました。
私はその頃から家庭と仕事の両立に悩み始め、長男が10才の時に仕事を辞める事にし、少年野球チームの運営に積極的に参加し始めました。
小学校最高学年なり毎週末の試合のたび、チーム全体が勝敗だけにとらわれているムードになっていました。
勝たなければならないプレッシャー、でもなかなか勝てない日々。
チームメイトとも上手くいかなくなり長男は怪我も続きました。
親から見ても長男は八方塞がりで何とかならないかと思って見ていました。
私は、一度やり始めた事は最後までやり通すべきと思って息子達に強制していました。
その上、私もチームの中に入り込んでいたので、長男にしてみたら野球を辞めたくても「辞めたい」とは言えない状況になっていました。
チームは負け続きでしたがそんな中でも、小学生最後の小さな大会で優勝できました。
その試合の直後にダブルレインボーが見れたのが印象的でした。
「色々あったけど、終わり良ければ全て良し」とその時は思っていました。
当時の体重:62kg(身長150cm)
続く
小学校6年生の夏休み
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